さあ行こう!銀河を越えて
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「隔週刊スタートレックスタートレックスターシップコレクションディスカバリー」
毎月送られて来ます。
今月はNCC-1701 U.S.S.エンタープライズ。
NCC-1413 U.S.S.シュラン。
エンタープライズはディスカバリー版みデザイン変更されたもの。
大きさとか設定も変わっちゃったみたい。
オリジナルは300メートル弱。
改訂版は400メートル強。
一応同じお方ということです。
12号の配送。
もっと後に方にリリースされるとお持っていました。
早いのは嬉しい。
以前作った1/2500スケールプラモデルよりはるかに大きい。
(上 1/2500スケールプラモデル版エンタープライズ 下 ディアゴスティーニ版エンタープライズ)
適度な大きさがうれしかった。
あのプラモデルは小さくてつまらなかった・・・。
製品介してくれたのは嬉しかったけど・・・。
プラモデル版よりもよくできていました。
同じスケールで出たU.S.S.シェンジョウも小さな模型でした。
こちらもディアゴスティーニ版で最初に出ました。
プラモデル版よりはるかに大きいくてよくできていました。
う~ん。
プラモデル版は要らなかったかなと思えるほど。
毎月2巻来ます。
もう一つはU.S.S.シュラン。
どこに出て来たかあまり覚えてない・・・。
でも、「きゅっ」とまとまったこのデザインかなり好きです。
本日の自転車走行距離 52キロ
今日であったねこ 4
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先日たまたま観かけたテレビの片づけ番組。
それに触発されて不用品を一気に捨てました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-2ccb65.html
週明けのごみ収集日に出しました。
が・・・。
集めたごみの袋から一つだけ思い直して回収。
猿ベージです。
NCC-1701-D U.S.S.エンタープライズの模型。
「スタートレック ネクストジェネレーション」の主役宇宙船。
この模型だけ思い直して取り出しました。
プラモデルではなく完成品です。
劇中同様円盤部と本体に分離可能。
分離させると別行動するので脚本制作が面倒。
二つの船体のセットが必要。
などなどの理由で設定したものの本編ではほとんど分離しませんでした。
ボタン電池を入れると窓が光る仕掛け付き。
このシリーズの製品にしては珍しく日本製。
完成度も高いので回収、保管することにしました。
デザインも好きで見ているといい感じにさせてくれます。
この回収は正解でした。
本日の自転車走行距離 6キロ
今日であったねこ 2
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ディアゴステーニのスタートレックスターシップコレクションディスカバリー版最新号。
NCC-1255 U.S.S.KRALA。
連邦宇宙艦。
ケララ。
笑ってるみたい。
どこぞの地名だそうです。
最初の方に出てきて戦闘ですぐ壊されちゃったという記憶がほのかに。
あまり画面に映ってないはず。
こういうのが模型化されるのは嬉しい。
艦底にアンテナみたいなのが付いています。
先に製品化されたU.S.S.シェンジョウと同じものらしい。
同じ部品が付いていると同じ艦隊所属という世界観が感じられます。
ん。
ひっくり返したらシェンジョウそっくり。
シェンジョウのデザインを上下逆さにしたものか?
付属の冊子にもそのような感じの記述が・・・。
ディスカバリー版は日本語版冊子でなく原語の英語版。
書いてあることは、な~んとなく分かった気がする程度。
シェンジョウは主人公たちがU.S.S.ディスカバリーに乗る前にいた艦。
最初の舞台になるのでかなりち密にデザインされています。
そのデザインを上下逆さにして利用したのでしょう。
本日の自転車走行距離 36キロ
今日であったねこ 1
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ディアゴステーニのスタートレックスターシップコレクションディスカバリー版。
最新号が届きました。
二個同時配送。
一つ目は「クリンゴン バード・オブ・プレイ」
クリンゴン帝国の宇宙船です。
80年代の劇場版3作目に初登場。
(縁色のが初代「バード・オブ・プレイ随分変わってしまいました)
以降シリーズに何度も出ている人気キャラクター。
今回ディスカバリー版ですっかりそのお姿が変わりました。
先代はそう言われれば「鳥」みたいに見えました。
今度のは鳥というより「怪鳥」
宇宙船というよりも怪獣みたい。
ちょいとスタートレックっぽくない。
模型はとてもよくできています。
最初の「エイリアン」に出たら似合う感じです。
H・R・ギーガーのデザインをどことなく彷彿させます。
同時梱包の二つ目の紹介はまた。
本日の自転車走行距離 0
今日であったねこ 1
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5年の長きにわたって定期購読していた隔週刊スタートレック。
先月遂に終了しました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/07/post-ba1154.html
限定版、通信販売形式であと20巻ほど続くそうです。
もう要らない・・・。
しかし・・・。
「スタートレック・ディスカバリー版」も同時発売。
ディスカバリー版ねぇ・・・。
最新のシリーズ。
こちらはそのほとんどが模型化されるのは初めて。
気になる・・・。
しかも模型の大きさが違う。
大きなもので27㎝。
あれま・・・。
今までのそれは大きくても半分くらい。
(上 ディスカバリー版の模型U.S.S.ディスカバリー 下 従来版の模型U.S.S.エクセルデザイン却下版)
気になる。
通販限定ということが気に入りませんが、申し込みました。
その第1号が来ました。
2号まとめて到着するようです。
第1号はU.S.S.シェンジョウ、2号はU.S.S.ディスカバリー。
共にプラモデルになっています。
新鮮味は少し薄い。
けれどその完成度はかなりのもの。
ディスカバリーは1/2500のプラモデルより二回りほどほど小さい。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/02/post-5df0e7.html
(上 1/2500スケールのプラモデル 下 二回りほど小さいけど完成度の高い付属模型)
しかし、1号のU.S.S.シェンジョウはこの模型の方が一まわり大きい。
あれま・・・。
シェンジョウは押し入れにしまい込んでいます。
出すのが面倒なので並べて比較していません。
でもその大きさが違うのははっきりと分かりました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/03/post-992d65.html
(上 U.S.S.ディスカバリー 下 U.S.S.シェンジョウ 結構な大きさ)
だいたい1/2500スケールという大きさが気に入りませんでした。
バカに小さいから。
設定全長が長いので、大きなスケールで製品化すると大変な大きさに。
そこで編み出したスケールなんでしょう。
けれど、小さい。
そのシェンジョウよりも大きかったのでびっくり。
そして嬉しい。
こんなことならシェンジョウのプラモデル作らなきゃよかった。
と思うくらい。
こいつらが毎月二つずつ届くんね。
楽しみ楽しみ。
35号まで続くそうです。
途中で「もういいかな」と思うか、続けるか。
それは未だ未定。
本日の自転車走行距離 21キロ
今日であったねこ 1
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「隔週刊スタートレック スターシップコレクション」160号を買いました。
これでお終い。
発売は6月の下旬。
しかし、4月から予約している本屋は休業。
6月になってようやく受け取りに行けるようになりました。
が・・・。
その間に溜まったバックナンバー。
それを一つずつ買いに行き、最終巻の受け取りが遅くなりました。
160号を受け取ってようやく終了。
5年間もかかったんだって!
最後を受け取ったあと少し感傷に浸りました。
160号もあるってことは冊子が160冊。
宇宙船模型は160隻も!!
さずがに全部保存はしていません。
特に冊子は読み終えた後殆ど処分。
模型は気に入った物だけ保管しています。
全部で何隻取ってあるか数えたことはありませんが・・・。
かなりの数を処分しています。
10代や20代でこのシリーズを手にしていたら喜んで模型で遊んだでしょう。
しかし私はもう大人ちゃん。
「ふ~ん、よくできてるね」と見て楽しむ程度。
「コレクションする!」という楽しみ方も以前ほどしなくなりました。
無ければ無いでいいのよ。
それより「やり終えた」という感慨の方が大きかった。
マイナーな宇宙船が多く、それが手にできたのは面白かった。
しかし、その殆どが忘れているキャラクター。
う~ん、こんなの出て来たっけ?
そういうのはかなり高い確率でさようなら。
今回最終号に着いて来たのは「サラエボ」という名の宇宙船。
全く覚えていない・・・。
(最後の宇宙船「サラエボ」 大きさ対比用「銅鐸さん」)
最後なんだからもう少し知名度の高いやつは無かったのか・・・。
このシリーズにしては大き目の模型。
見ごたえはあるけどそんなにかっこよくは無いです。
当初70号の予定で「続刊決定!」を何度か繰り返しました。
今回160号で終わらないよなと予想していました。
一般書店での販売は確かにお終い。
しかし・・・。
通販限定でまだ20号ほど続くそうです。
冊子は日本語版でしたが161号からは英語版。
もう要らないねぇ・・・・。
ということで予約しませんでした。
本日の自転車走行距離 5キロ
今日であったねこ 1
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NCC-1227 U.S.S.シェンジョウの模型が完成しました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/03/post-3c97bc.html
船体はほぼシルバー一色。
説明書の指定色はガンメタル。
黒っぽい銀系の色。
前回作ったU.S.S.ディスカバリーで調色した金色が余っていました。
これに大量のシルバーと黒鉄色を少々添加。
指定色より明るめの銀色が出来ました。
各部組み立て完了後にこれで塗装。
その後が大変。
ひたすら全体にデカールを貼りました。
船体上部、右半分を貼って一休み。
デカールは水に浸してから貼り付けるステッカー。
乾いたころに船体中央。
そして左側。
そんな風に少しずつ作業を進めました。
全体のデカールの貼り付け作業が終了。
この作業に数日。
今回一番手間がかかった作業の気がしています。
艶消しのクリアスプレーを全体に吹きました。
デカールが塗膜で保護されます。
これにより傷で剥がれることにに強くなるはず。(含む希望的観測)
デカールを貼った「てかてか」する艶も「艶消し」で落ち着きます。
同シリーズのU.S.S.ディスカバリーとU.S.S.エンタープライズと比較。
並べるとすごく小さく見えます。
400~500メートルくらいある設定。
みな円盤部分が前。
乗組員は主にここで暮らしています。
長く後方に伸びる二本の棒は推進装置。
この二基ひと組の推進装置で強大な推進力を得るという設定。
本日の自転車走行距離 0
今日であったねこ 1
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