2018年6月19日 (火)

「五重塔子」制作日誌 3

 オリジナルデザインの人形「五重塔子」の制作日誌です。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/06/post-0bdf.html
 五重の屋根が出来ましたが、設計より少しだけ大きい。
 それが気になり作り直しました。
Imgp0697
 一番大きな屋根をほんのちょっと小さく。
 前に作った時は、横のケガキ線を入れ忘れました。
Imgp0754
 今回は忘れず、Pカッターでケガキ線を入れました。
 これで少しだけ「屋根瓦」っぽく見えるえ・・・。
 他の屋根はそのまま使うことに。
 色は基本的に「三重塔子」のそれを踏襲。
 「いとこのはとこ」という設定なので色も同系色に。
 「三重塔子」は、色を混ぜてオリジナルカラーを調色しました。
 それをエアブラシで吹き付ける。
 自分の好みの色ができますが、工程が面倒。
 カラースプレーで済ませられればこんなに楽なことはありません。
 探してみたらありました。
 好みの青は紫っぽい青。
 調色でもコバルトブルーに少しだけ赤を入れるような感じで作りました。
 紺色っぽいものならあるだろう。
 「ブルーバイオレット」
 「こんな感じ!」
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 以前調色した「三重塔子の屋根青」とかなり近い色!
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 (左から 「三重塔子」 制作中の「五重塔子」 缶スプレー)
 
もう少し濃い青が好みでしたが、缶スプレー一発で塗装できます。
 この青で十分!
 いい色が見つかりました。

 「五重塔子」の屋根はこの色で行くことにしました。
 
 本日の自転車走行距離 36キロ
  
 今日であったねこ 8
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「好みの青さ」と「好みのアオサ」は、間違いやすい。

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2018年6月 8日 (金)

「五重塔子」制作日誌 2

 オリジナルデザインの人形「五重塔子」制作日誌です。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/06/post-195d.html
 大まかなデザインが決まったものの、一つだけどうするか決まらないことが。
 頭です。
 「三重塔子」は髪形を屋根のようにしました。
 肩と腰の屋根と合わせて「三重塔」に。
 「五重塔子」も同じようにするか?
 同じ顔にして、よく似た別なお方にするか?
 このシリーズは基本的に顔は同じです。
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 髪形に違いを出して「違うお方」であることを演出しています。
 同じお方が着替えたか、よく似た違うお方にするか?
 髪形を同じにするとどちらかになってしまいます。
 たまたま観ていたテレビの画面の中に参考になる図形がありました。
 「おお!この図形を利用すればいい」
 その図形を使うことにしたので、髪形に自由度が出ました。
 「五重塔子」は「三重塔子」とは別なお方。
 「三重塔子のいとこのはとこ」という設定に。
 「三重塔子」は、実際の三重塔を参考にしました。
 今回の「五重塔子」は、建築物である塔から離れることにしました。
 その発想の切り替えができたおかげでデザインの自由度も広がりました。
 まだ二つ懸案事項が。
 それは「五重塔子」の方が「三重塔子」より大きくなってしまいそう。
 五重塔なので、二階分多い。
 背が高くなるのは仕方ないです。
 しかし、「三重塔子」の設定身長と合わなくなります。
 「三重塔子」の設定身長は「誰よりも大きい」です。
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 う~ん。
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 「五重塔子」は「誰よりも背が高い」にするか・・・?
 屋根の部分が仕上がりましたが、設計より一回り大きくなっています。
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 この分だと、「三重塔子」の背を越しそうです。
Imgp0671
 まあ、越したら越したでいいか。
 もう一つは、腕の数。
 「三重塔子」は、東西南北を示すため腕が4本あります。
 「五重塔子」もそれに倣うか?
 「五重塔子」は、塔っぽくないので4本も要らないかね?
 「いとこのはとこ」という設定なので4本にしました。
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 東西南北は示しません。
 「背の高い4本腕のお方」どこにでもいそうな設定にしました。
 「三重塔子」の時も屋根の制作が一番面倒でした。
 最大の特徴が最大の難関です。
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 瓦っぽい感じを出すためにプラ製丸棒を貼り付けていきます。
 これが結構面倒。
 裏には角材を。
Imgp0668
 すべて貼り付けてから気がつきました。
 プラ棒を張る前に水平面にケガキ線を入れることを忘れてた。
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 そうするとより瓦をのせているように見えます。
 三重塔子ではやったのに、忘れてた。
 まあいいか、五重塔子は、三重塔子ほど塔っぽくなくていいので。
 建築物というより衣装に近いです。
 これが仕上がってしまうと、あとは普通の人形制作と同じ作業です。
 気に入らなくて作り直しとかがなければ、作業はあともう少し。
 
 本日の自転車走行距離 8キロ
 
 今日であったねこ 1
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「3分40秒59」と「三分四十秒号泣」は、間違いやすい。


 

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2018年6月 6日 (水)

「五重塔子」制作日誌 1

 オリジナルデザインの人形「五重塔子」制作日誌です。
 このシリーズは、どこかのゆるキャラデザイン募集に描いた絵が始まり。
 応募したコンテストには全部落ちました。
 しかし、気に入ったデザインのいくつかを再構成。
 月間予定表の挿絵、絵手紙などに登場させていました。
 プラモデルを作る時エポキシパテという材料を使います。
 粘土のように整形できて便利です。
 主剤と反応剤を同量混ぜて使います。
 一度固まるともう柔らかくはなりません。
 使い切れる分だけとれればいいのですが、半端に余る。
 この余ったパテを再利用できないか?
 芯材にして人形を作ろうと考えたのがこのシリーズの始まりでした。
 初めは余ったパテを使っていました。
 いつしか面白くなって、この為にパテを用意するように・・・。
 余ったパテは中途半端な形、大きさ。
 結局芯材としてあまり役に立たなかったのでした。
 中でも「三重塔子」が気に入っていました。
 「三重塔子」はどこかの三重塔を基にデザイン、応募しました。
 そのデザインを手直ししたのが気に入りました。
 これが作りたくて始めた人形制作。
 しかし、「三重塔子」最大の特徴は塔の屋根。
 これをどう作ったらいいか。
 表現方法がつかめず、制作は難航しました。
 何度か作り直しました。
 自分がデザインしたのだから、全て自分で決められる。
 そのはずでしたが、作り始めるとなかなかそうはいきませんでした。
 思う通りの形にならない。
 「次は上手くいく」というのがモチベーションになり、シリーズ化しました。
 「挑戦」というのが面白くなっています。
 中でもに「三重塔子」は、塔の「屋根」の形状が把握できませんでした。
 実際の三重塔や五重塔を見学もしました。
 どうにか「なんとなく」屋根の形状が理解できました。
 やはり本物は参考になります。
 それを立体化することに成功。
 ようやくイメージに近い「三重塔子」人形が完成しました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/01/post.html
 しかも比較的作りやすい方法を発見。
 初めの頃は紙粘土で作っていましたが、プラ板とプラ棒に変えられました。
 これでずっと作りやすく、しかも軽くなりました。
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 この作り方の変更がなかなか思いつかなかった・・・。
 これが「五重塔子」のデザイン思い付きにつながるのでした。

 三重塔子は屋根を頭に、上半身を二階部分に、一階部分を腰にしました。
 デザインとしてよくまとまりました。
 五重塔じゃ、こうは上手くまとまらないよね・・・。
 二つ多い屋根をどこに置くかね?
 「五重塔子」計画は長らく封印されていました。
 今回久しぶりに人形制作。
 「草薙のつるぎ子(新作)」「縄文さん」「草薙のつるぎ子(改訂版)」ができました。
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 (左から 「草薙のつるぎ子(改訂版)」「縄文さん」「草薙のつるぎ子(完全新作版)」
 3つも作ったので創作意欲はしばらく沈静化するだろう。
 そう思っていましたが、アイディアがむくむく。
 不可能と言われていた「五重塔子」のアイディアが出てきました。
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 続けて「五重塔子」の制作を開始!
Imgp0659  
 本日の自転車走行距離 32キロ
 
 今日であったねこ 3
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「まさやさま」は、逆さに読んでも「まさやさま」と間違いにくい。


 
 
 
 

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2018年5月31日 (木)

「縄文さん」制作日誌 5

 オリジナルデザインの人形「縄文さん(決定)」制作日誌です。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/05/post-9fbc.html
 縄文式火炎土器「ねこ型」が予想以上に大きく仕上がりました。
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 全体のバランスを見直して、小さく作り直すことにしました。
 縄文式火炎土器「ねこ型」を小型にするかというアイディアもありました。
 けれど、シンプルにした方が良さそう。
 「ねこ型」は面白かったけれど、形状が複雑すぎました。
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 いいアイディアなので、また別な機会に使いたい。
 「土器」から縄文装飾を外してデザインのし直し。
 縄文さんの上半身のそれも見直しをしました。
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 今回変わらなかったのは、顔と髪形。
 髪形は今回「いい」と思いつくものが出ませんでした。
 「草薙のつるぎ子」の反対側の前髪を長くするという方法でデザイン。
 できてみると結構いい。
 それで変更しませんでした。
 この髪に付ける髪飾りというのか、簪というのか。
 頭の装飾品。
 これは、今回の為に考えたデザインではありません。
 私の絵に何度か登場する魚の船のヒレ。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2010/04/neco-1004-a063.html
 デザインとして「決まっている」ので変更の必要がありませんでした。
 太陽を模したものと考えていたら、「ヒレを使おう」と思いつきました。
 何度も絵にかいていますが、立体化は初めて。
 厚さ0,5ミリくらいなので「立体」という気がしませんが・・・。
 色は金色。
 元のデザインでも金色でした。
 太陽光をイメージして金にしました。
 この人形シリーズ、「金運」の色の金を必ず使うようにしています。
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 あとはすべて作り直し。
 上半身は同じく作り直しが決定した「草薙のつるぎ子」のそれを改造。
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 これが使えるように計算してし直したわけではありません。
 偶然同じような形をしていました。
 「草薙のつるぎ子」上半身を削ったり盛ったりして再加工。
 「ねこ型」を外した縄文式土器に新たな縄文模様を付けました。
Imgp0511
 Imgp0627 Imgp0626

 服の縄文模様は最初のものよりちょっとだけ複雑に。
 それがいい感じに仕上がりました。
Imgp0603
 同時進行で「草薙のつるぎ子」の作り直し。
 こちらは結局、剣と髪形以外作り直し。
Imgp0512
 殆ど新規と言っていいほどだ・・・。
 上半身ができたので塗装開始。
Imgp0604
 結構よさそう・・・。
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 首が妙に長いのは「髪飾り」の取り付け位置が決まらないから。
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 髪飾りの位置が決まり、適正な首の長さも出ました。
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 後は全体の塗装、各部の接着をして完成です。
 接着にはエポキシ系接着剤を使います。
 後で分解する必要ができた時、エポキシ系だと綺麗にとれます。
 比較的綺麗に取れるはず・・・含む希望的観測。
 縄文さんは「草薙のつるぎ子」みたいに自立しない人形です。
 今回は最初から木の台に固定するように設計しました。
 なので、作業中も倒れることなくストレスもなく。
 今回使ったパテは黄土色。
 縄文式土器のために調色した色と同系色でした。
 あまり塗装したという感じがしない・・・。
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Imgp0619  Imgp0616

 本日の自転車走行距離 2キロ
  
 今日であったねこ 1
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「黄土色」と「嘔吐色」は、間違いやすい。

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2018年5月25日 (金)

「草薙のつるぎ子」完成

 オリジナルデザインの人形「草薙のつるぎ子」が完成しました。
 気に入っているデザインで、これまでに5体くらい作りました。
 現存しているのが今回の完成品を含めて3体です。
 デザイン画と違う点が気になり、もう一度つトライ。
 これを繰り返しています。
 今回は、腕の位置が気になりました。
 右腕を上げて頭の後ろに回しています。
 そうすると、右肩も後方に反る形になります。
 これまでの人形では、腕の位置は重要ではありませんでした。
 左右にだら~んとした感じ。
 けれど、つるぎ子は足が剣。
 手が「だら~ん」だとさまにならない感じがしました。
 変に戦闘的なポーズにすると足が剣なので怖いです。
 そこでシナを作ったようなコミカルな感じにしました。
 絵の段階では骨格などは無視していました。
 しかし、立体になるとその不自然さが気になってきました。
 足は剣だし、人では無い神様みたいなお方という設定。
 「骨格」は考えていませんでした。
 今回はその骨格を意識しながらの制作をしました。
 同時進行で完成品の手直しも。
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 (左 制作中の完全新作 右 顔、上半身を作り直す元完成品)
 デザインは変えないつもりでしたが、「剣」のそれを少し変更。
 刃と柄の間に空間を設けてみました。
Imgp0450
 (上 マイナーチェンジした新たな剣 従来のデザインの剣) 
 試したものの、あまり大きく変わった印象はない・・・。
 専用のスタンドも作りました。
 「草薙のつるぎ子」はデザインした時から自立しないことは分かっていました。
 「洗濯ばさみで立てるかね」なんて漠然とした無計画のまま制作は進行。
  しかし、立てないとつまらない。
 そこで「ヤマタさん」というヤマタノオロチを模したスタンドを完成後に制作。
Imgp0486
 あまり面白くない・・・。
 その性格上、何かに刺さっていないと自立しないでしょう。
 けれど代案は思いつかず、そのままになっていました。
 「つるぎ子」が頭に載せているのは三日月を模した冠。
 頭に何か載せないと様にならなかったので作りました。
 「つるぎ子」なので刃物ののようなイメージでデザイン。
 確か、「月と蛇と縄文人」という本を読んだばかりの頃でした。
 古代の人にとって月は重要な信仰の対象だったと知りました。
 そこで「三日月」をデザインに取り込みました。
 それを今度はスタンドに利用。
 プラ板で剣が刺さるような空間を付けた「三日月スタンド」を製作。
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 それを木製の台に2ミリ径の真鍮線を軸にして固定しました。
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 投げナイフが「斜めにツン!」と刺さったような感じで自立。
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 そういうデザインに作りました。
Imgp0505
 しかし、地面に対して垂直に立つような方が人形が見やすい。
 出来上がってから気がついてしまいました・・・。
 
 本日の自転車走行距離 6キロ
 
 今日であったねこ 3
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「骨格品」と「骨董品」は、間違いやすい。
 

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2018年5月24日 (木)

「縄文さん(仮称)」制作日誌 4

 オリジナルデザインの人形「縄文さん(仮称)」制作日誌です。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/05/post-99fb.html
 土台の縄文式火炎土器「ねこ型」ができました。
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 予想より大きめの仕上がり。
 上半身にをパテを盛り、一回り大きくしました。
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 しかし、どうもバランスが悪い。
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 「それ向け」で出来ていないからでしょう。
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 改めて上半身を作り直しました。
 腕も作り直しの予定でしたが、長さ調節だけで対応できそう。
 仕上がったものを縄文式火炎土器「ねこ型」に当ててみました。
 まあ、行けそうです。
 上半身の火炎土器「ねこ型」との接合部は、まあるい感じにするはずでした。
 気がつけば、角度のきつい三角になってしまいました。
 同時進行の「草薙のつるぎ子」
 この人形のウエストが鋭角。 
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 (左上 作り直した「縄文さん(仮称)の上半身 右上 「草薙のつるぎ子」の新規上半身、右下 「草薙のつるぎ子」作り直しが決定して外した上半身)
 どうもそれに影響されたらしい・・・。
 あれは、殆ど腰の部分が無い設定です。
 「キュッ」と絞った所で腰は終わって、足代わりの剣になるデザイン。
 「縄文さん(仮称)」は、もう少し「ふつう」に上半身が終わるデザインの筈でした。
Imgp0271
 まあ、いいか・・・。
 頭部の仕上げをして、各部の塗装。
 ほぼすべての部品が出来上がりました。
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 仮組みして全体を俯瞰。

 なんか変・・・。
 バランスがおかしい。
 手を作り直そうか?
 縄文式火炎土器「ねこ型」はいじりたくないし・・・。
 などなど、いろいろ検討しました。
 上半身をもう一度作り直すことに。
 その前にデザイン画をもう一度検討。
 このままでいいのかどうかです。
 そんなことをしているうちに「草薙のつるぎ子」の方が早く完成しました。
Imgp0487
 (近日紹介予定)
 何度も作っています。
 デザインが決まっているものはイメージが固まるので強いです。
 「縄文さん(仮称)」は、初めての制作。
 製作途中でデザインが変わることはよくあります。
 「勾玉さん」の制作時は、最初のデザイン画とまったく違うお方になりました。
 「草薙のつるぎ子」はデザインと完成品が変わらなかった最初では珍しいお方。
 結局頭部を残してほぼデザインを変えることにしました。
 縄文式火炎土器「ねこ型」はやめることに。
 もう一度縄文式土器を作るのは大変なので、改造することに。
 ねこの意匠を組み込んだ面白いデザインでしたが外してしまいました。
 元々壊れやすかったので、気になっていた部分でもありました。
 上半身は、作り直しで不要になった「草薙のつるぎ子」のものを改造。
Imgp0495
Imgp0493
 ほぼ作り直しですが、模型の一番の楽しみは作っている最中です。
 もう少し楽しめるということで。
 
 本日の自転車走行距離 0
  
 今日であったねこ 1
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「カミオカンデ」と「ミオカ挟んで」は、間違いやすい。

 

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2018年5月17日 (木)

「縄文さん(仮称)」制作日誌 3

 オリジナルデザインの人形「縄文さん(仮称)」制作日誌です。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/05/post-e407.html
Imgp0279
 土台になる縄文式火炎土器「ねこ型」が形になりました。
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 ねこを付けて、さらに表面に縄文模様を付けました。
 当初の予想よりはるかに大きなものに仕上がりました。
 さて、何色で塗ろう?
 ピッタリの色がないので調色しないと・・・。
 参考にした画像に合わせて、肌色と黄燈色を混ぜてみました。
Imgp0441
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 まあ・・・・、いいかなという色になりました。
 「縄文色」で塗装しました。
Imgp0443
 まあ・・・、いいかな・・・。
Imgp0444
 そのままでは自立しないので、20㎜の真鍮線を台に刺し、仮固定。
 制作中はフィルムケースに入れて固定。
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 それまでは、撮影もカメラを逆さにしていました。
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Imgp0445
 土器の中には20㎜の真鍮が入るようにプラパイプを仕込んでいました。
 「縄文模様」貼り付けの作業で埋まってしまったので、ピンバイスで開口。
 底が平らでは無いのは、もともと違う土器をモデルにしていたから。
 「火炎土器」は、資料集めの際に知りました。
 二つを混ぜちゃったわけです。
 更にニワトリをねこにしました。
 いいかげんですが、縄文模様を付けるとそれっぽくなるから不思議です。
 ねこが予定より大きくなったので、土器そのものが大きくなった感じがします。
 この土器に「縄文さん(仮称)」人形をのせます。
 作りかけの「縄文さん(仮称)」の上半身を一回り大きくしました。
Imgp0451
 「縄文式火炎土器ねこ型」ができたので、次は「縄文さん(仮称)」
 Imgp0452
 本日の自転車走行距離 0
 
 今日であったねこ 1
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「壱萬円札の偽札」と「壱萬円札の弐千円札」は、間違いやすい。
 
 

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2018年5月12日 (土)

「縄文さん(仮称)」制作日誌 2

 オリジナルデザインの人形「縄文さん(仮称)」の制作日誌です。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/04/post-010a.html
 人形の土台を縄文式土器にすることにしました。
Imgp0274
 調べていくうちに、火炎土器というのを知りました。
 その意匠を採用。
 燃え上がる炎だと思っていたら「ニワトリ」みたい。
 なんか拍子抜け。
 古代の人にとって、ニワトリは重要な意味があったことでしょう。
 でも自分には何か違う。
 そこでニワトリをねこにしました。
Imgp0275
 ねこはくだらない国からゴミ屋さんが仏教と共に日本に連れてきました。
 縄文の昔、残念ながら日本にねこはいませんでした。
 「ねこねこ日本史」の「ゴミ屋さん以前の時代」は嘘だと思います。
 まあ、そんなことはどうでもいいです。
 土器にねこを付けましょう。
 小さめに作ったつもりでしたが、結構大きくなりました。
Imgp0277
 土器も「小さかったかな?」と思っていました。
 デティールを追加していくほど大きなものに・・・。
Imgp0278
 底が尖った土器にしたので置くことができません。
 制作中は今は懐かしいフィルムケースに刺して固定。
 ねこにも土器にも「縄文っぽい」模様を施していきました。
 この上に「縄文さん(仮称)」となる人形を作ってのせるわけですが・・・。
 全体的に大きなものになりそう・・・。
 Imgp0279
 本日の自転車走行距離 31キロ
 

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2018年4月28日 (土)

「縄文さん(仮称)」制作日誌1

 オリジナルデザインの人形「縄文さん(仮称)制作日誌です。
 以前、銅鐸さんリメイク版、三重塔子、草薙のつるぎ子と続けて作りました。
 連続制作で創作意欲はすっかり満足。
 モチーフにしたいようなものも見当たらず、平穏な日々。
 ふと、縄文式土器はどう?と思いつきました。
 土偶のことは調べたことがありました。
 土器のことも載っていましたが、あまり関心は持たず。
 だって、食器でしょ・・・。
 土偶はその形が面白い。
 どうしてこんな風に作ったんだろう?
 これは何なのか?
 想像力を掻き立てられます。
 土器は、見た瞬間に分かります。
 正確にはわかるような気がします。
 食器でしょ?
 けれど、そこが尖った土器があります。
 床に置けないの。
 釜か何かにかけて使ったらしいというのが定説だそうです。
 でも、私が読んだ「月と蛇と縄文人」には違った仮説が書いてありました。
 なんて書いてあったか・・・。
 読んだんだけどねぇ・・・。
 関心が薄かったので忘れちゃった・・・。
 そのかすかな感触がきっかけで、「縄文式土器」をモチーフにしよう!
 そういう計画が湧きたちました。
 縄文式土器は縄で模様をつけている土器だそうです。
 縄というのが蛇をもどいたもののよう。
 古代信仰には蛇は重要な役割を持っていたとか。
 これも「月と蛇と縄文人」の著者の仮説。
 残念ながら学界の定説では無いようです。
 さて、縄文式土器にはどんなのがあるのか?
 火焔土器の画像を見つけました。
 「かっこいい!」
 なんか「もやもやっ」と燃えてるような感じで作ればいいのかな?
 画像をいくつか集めてデザインしました。
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Imgp0272
Imgp0273 
 火炎土器の底は尖ってない・・・。
 置ける器だ。
 そうだろうね。
 折角苦労して火焔の細工をしたのに、置けなかったら倒れちゃう。
 そうしたら壊れてしまいます。
 ああ・・・。
 でも、尖った土器にしたい。
 火炎土器の底が尖った、オリジナルにすることにしました。
 調べていくと、火炎土器の燃え上がる炎のような形は火じゃない。
 ニワトリ。
 にわとりぃ?
 なんでまた?
 今回は書籍で調べておりません。
 想像してみました。
 ニワトリは夜明けを告げます。
 夜は闇の世界、つまり死の世界。
 そこから脱する夜明け、この世の到来を告げる存在。
 おそらくそうした意味を持つ重要な生き物だったのでしょう。
 でも、ニワトリはねぇ・・・。
 なんか面白くない。
 そこでねこにしました。
 縄文時代の日本にはねこはいません。
Imgp0275
 ねこはくだらない国からゴミ屋さんが仏教と共に日本に連れてきました。
 土器を再現しようというのではありません。
 縄文式ねこ火炎土器にしました。
 つづく。
 
 本日の自転車走行距離 16キロ
 
 今日であったねこ 8
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「腱鞘炎」と「懸賞猿」は、間違いやすい。


 

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2018年3月30日 (金)

ねこ袋

 姪の進学祝いを入れる「ねこ袋」を作りました。
 ねこはアメリカンショートヘアー。
 姪のねこも同じ種類ですが、モデルはうちのねこ。
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 グレーの画用紙が見つからず苦労しました。
 色画用紙のセットには入ってない。
 折り紙はありましたが、小さい。
 近所の文具店で売っていました。
 一枚単位で買えたのがよかった。
 始め、ねこ頭に図書カードを入れるだけの計画でした。
 そうすると、開けるためにねこを壊す必要があります。
 カードが出し入れできるようにすればいい。
 袋に赤い帯を巻いて、それを首輪に見立てました。
Imgp0136
 「すっ」と抜き差しできます。
Imgp0138  
 本日の自転車走行距離 27キロ

 今日であったねこ 11

 今日の間違いやすい探し

 「ねこ袋」と「ポチ袋」は、間違った渡しやすい。

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