ドロップハンドル用のハンドルカバーを試す。
冬の寒い時期の自転車通勤用にハンドルカバーを用意しました。
ドロップハンドルにかけられるカバー。
夏の暑い時期に買っておきました。
秋になったら売れちゃうだろうと早めに手に入れておいたのでした。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/08/post-64011e.html
寒いという予報の朝。
遂に試す時が来ました。
レビューでは手袋が要らないほど暑くなるとありました。
ほんとかなという感じ。
ハンドルに装着。
朝一番で出航。
寒いという予報でしたがさほどでもない感じ。
手袋は自転車バッグに忍ばせて素手で使いました。
風が吹き込んでくる。
冷たい・・・。
バーエンドを出す構造になっています。
手を入れる口からバーエンドの口へ風が抜ける・・・。
こりゃ冷たいわ。
暑くなるんかね・・・。
ものの5分ほど走ると手がポカポカ。
レビューでも10分ほどで暑くなるとあったっけ。
真冬の感想でしょうから、今の気候なら半分の5分か。
恐らく手から出る汗で中の湿度が上がる。
それでポカポカしてくるのでしょう。
使い勝手は分かりました。
もっと寒くなった時の朝に使いましょう。
途中で外して、バッグにしまいました。
そのまま素手で走行。
手のひらに余熱が暫く残りました。
しかし、その内冷たくなりました。
ハンドルカバーの保温効果はなかなかのものでした。
もっと寒くなる1月から2月に本格的に使うことになるでしょう。
本日の自転車走行距離 0
今日であったねこ 7
ハンドルカバー
https://item.rakuten.co.jp/airfric/wg-01r/?s-id=ph_pc_itemname
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