涼しくなってきたので
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ゆるふわーくすのキャットアイ角型汎用アタッチメント。
先ずは試しにGPS本体に付けてみました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-2a3005.html
その後ふと、GPS専用アダプターに付けたらどうかと思いました。
自転車のハンドルステムに付けたアダプターを外しました。
GPSに付けた結束バンドを針で押してリリース。
これを件のアダプターに装着。
あ・・・。
上手く行った。
これならGPSの画面が結束バンドで遮られることはありません。
GTのグレードにハンドルステムは他の自転車より10ミリ短いのが装着。
アダプター取り付けはぎりぎりのサイズでした。
他の自転車のステムはグレードよりたった10㎜長いだけで余裕で付いています。
キャットアイのライトホルダーに付けばかなり便利です。
アダプターがゆるふわさんに付けたことで、GPSだけ外すことができます。
他の自転車に付け換える時は従来通り専用アダプターが使えます。
なんだかすごく便利になった気がしました。
ゆるふわさんの上に専用アダプター。
更にその上にGPSを取り付けます。
そしてそれをキャットアイのライトホルダーに。
厚みが増しました。
そんなに気になるほどではありません。
ゆるふわさんのアタッチメントかなり使い道がありそう。
角型の追加、そして丸型も欲しい。
本日の自転車走行距離 10キロ
今日であったねこ 3
ゆるふわーくす キャットアイ丸型汎用アタッチメント
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ゆるふわーくすのキャットアイ角型汎用アタッチメントを買いました。
(到着したゆるふわーくすのアタッチメント キャットアイのライトホルダー付き 大きさ対比用「銅鐸さん」)
キャットアイのライトホルダーに付けられるアタッチメント。
結束バンドでアタッチメントに固定。
そのままキャットアイのライトホルダーに付けられるというもの。
付属のバンドで長さが足りなければ別のものを用意すればいい。
底面が丸い「丸形」と平らな「角型」の二種類があります。
今回はその「角型」を。
GPSを付けてみました。
専用アダプターがあります。
それが無くてもいい様に買ってみました。
画面上を取り付けバンドが横切ります。
見にくくなるかな・・・・。
走行時にストレスになるかもしれません。
今のところは大丈夫。
針の先などで押せば結束バンドはするりと外せます。
使い勝手が悪ければ外せばいい。
キャットアイのライトホルダーは大量にあります。
これが他の用途に使えるという選択肢を持ったことがいい。
本日の自転車走行距離 12キロ
今日であったねこ 2
ゆるふわーくすのキャットアイ角型汎用アタッチメント
https://item.rakuten.co.jp/worldcycle/yur-n-universalatc/?s-id=ph_pc_itemname
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絹の道資料館へ行きました。
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kankobunka/003/005/p015671.html
TVKの「なかなか日本!高速道路DRIVE 1番旅」で観ました。
https://www.tvk-yokohama.com/naka_jpn/
橋本駅からバスで行かれます。
その名は何度も見目にしたことがある駅。
今回初めて行きました。
駅を後にして、途中に境川を発見。
浦安にも境川がありました。
こちらの方が私にはおなじみの境川。
この辺りに来たことはありません。
川伝いに町田から藤沢まで自転車でよく走りました。
これを下ると町田に出るのか・・・。
川幅は狭く、川沿いに走れそうな道はありませんでした。
トンネルのわきに階段道を見つけました。
数えながら登ると101段。
頂上からの見晴らしがいい。
やがて、あと390メートルで資料館という所へ。
もうちょっとなんね。
もう少しみたい。
ありました、着きました。
テレビとおんなじ。
見学は無料。
中はさほど広くはありませんが、展示物は盛りだくさん。
蚕の一生が模型になっていました。
そういえば、小学生の頃学校の授業で買った記憶が・・・。
観察の後、卵をもらって育てたような・・・。
通学路に桑の木が生えていた家がありました。
そこから葉をしっ益して育てた記憶がほのかに。
その後、家の庭に桑の木が植えられました。
しかし、その頃は蚕を買うような機会はありませんでした。
接悪自宅の庭に桑の木が植わりましたが、活用しないまま。
アゲハ蝶の幼虫を育てた時も、通学路の家から葉を・・・。
その後、庭に柑橘系の木が植えられました。
しかし、虫を育てたいという時期は過ぎ去り。
こちらも葉は活用しないいままに。
本日の自転車走行距離 0
今日であったねこ 1
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「バイクパッキング入門」を古本屋で見つけました。
2017年の本。
これまで自転車に荷物を載せようとしたらキャリア等が必要でした。
バッグの進歩によってそれが要らなくなってきました。
そうすると荷物積載自転車の総重量がかなり低く抑えられるように。
行動範囲が飛躍的に広がります。
最新の装備のことを知ろうと思ったら少々古いです。
グラベルバイクも出てきたという感じの頃の本。
しかし、読み物としてはかなり面白い。
道具や装備はこんな感じで揃えたらいいんだと分かります。
本は小さめですが、掲載された写真を眺めているだけでも楽しい。
ズハキルーペみたいなのを着けないと見えませんが・・・。
本日の自転車走行距離 8キロ
今日であったねこ 2
「バイクパッキング入門」
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急に寒くなってきました。
衣替えを少しずつ始めました。
自転車用のズボンをしまおう。
箪笥から出すと、何かがポロリ。
あ!!
サイクルグローブの片方。
暑くなったばかりの頃。
今季使い始めたばかりのこのグローブ。
片方だけが見当たらなくなりました。
どこかで落とした?
いや、確かに帰宅後外してその辺りに置いたはず。
次に使おうとしたら無い。
今シーズンになっていくらも使っていないのに・・・。
いずれ出てくるでしょう。
そう思い、予備のグローブを使用。
しかし・・・。
出てこない。
色々ひっくり返しても出てこない。
本当にどこかに落としたか?
マジックテープが付いています。
布団を干す時、くっついていそのまま落ちた???
一番あって欲しくないパターン。
とにかく出てこない。
この夏は予備がそのままレギュラーに昇格。
そのグローブもそろそろかなぁと思い始めたここ数日の気温。
タンスの中の夏服に挟まった形でから出た。
すると引き出しに落ちたんね・・・。
あってよかった。
(数カ月ぶりに揃ったサイクルグローブ)
でも、もう使わなくなる季節になってきました。
(まだ活躍する予定では無かったけれどこの夏出ずっぱりになった予備のサイクルグローブ)
まだ何日か使えるかな・・・。
本日の自転車走行距離 50キロ
今日であったねこ 1
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浦安のしおかぜ縁道をQ江戸川から境川まで歩きました。
出発点に謎のオブジェ。
富士山?
「噴火」じゃなくて「噴水」ね。
ここから境川にぶつかるまで猿々と続くそうです。
とにかく歩きましょう。
水場もあって噴水もたくさん。
おしっこみたい。
噴水雄。
噴水雌。
とにかくひょろっと長い道のり。
まっすぐ何百メートルだか続くそうです。
ところどころにオブジェがあります。
これなんなん?嫌いではない。
真っすぐ行けるのかと思いきや。
直角に近い角度で曲がらされました。
ここからちょいちょい高圧鉄塔が出てきます。
この縁道、川を埋め立てたのかな・・・。
再び続きます。
そしてまた高圧鉄塔。
そこだけ車道に出て迂回するようになっています。
だから、厳密に言うと縁道は続いていない。
鉄塔の度に分断されている?
車道から再び縁道へ。
オブジェもところどころに。
しかし、ほとんど関心を払わず・・・。
堀江川と交差しました。
前回来た所。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-7f94ff.html
この縁道散策を思いついたきっかけです。
堀江浄水場から河口まで歩きました。
元々の海岸線が近いこともあって、河口までは数百メートル。
ここらは殆どが埋め立て地。
ということはこの縁道は川では無かった?
海岸線ぎりぎりの川だったということになるね。
まあ、ありうるか・・・。
仮説は立つけど考えても分からんのでそのまま進みました。
やがて終点、境川。
私がよく知る町田方面から藤沢まで流れる境川とは別なお方。
縁道はここでお終い。
境川を渡っても「鉄塔地帯」は続くみたいです。
本日の自転車走行距離 0
今日であったねこ 1
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先日たまたま観かけたテレビの片づけ番組。
それに触発されて不用品を一気に捨てました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-2ccb65.html
週明けのごみ収集日に出しました。
が・・・。
集めたごみの袋から一つだけ思い直して回収。
猿ベージです。
NCC-1701-D U.S.S.エンタープライズの模型。
「スタートレック ネクストジェネレーション」の主役宇宙船。
この模型だけ思い直して取り出しました。
プラモデルではなく完成品です。
劇中同様円盤部と本体に分離可能。
分離させると別行動するので脚本制作が面倒。
二つの船体のセットが必要。
などなどの理由で設定したものの本編ではほとんど分離しませんでした。
ボタン電池を入れると窓が光る仕掛け付き。
このシリーズの製品にしては珍しく日本製。
完成度も高いので回収、保管することにしました。
デザインも好きで見ているといい感じにさせてくれます。
この回収は正解でした。
本日の自転車走行距離 6キロ
今日であったねこ 2
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オリジナルデザインの人形「草薙のつるぎ子」制作の続きです。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-af5d76.html
作り直した上半身が完成、
あとは塗装するだけ。
下地を塗って、服の白を塗装。
腕も色を付けました。
服の中央に青いラインを引きます。
筆塗りでなく、エアブラシでしゅっと吹こうか。
マスキングゾルという液体を塗りました。
乾くと幕になってそこには塗料が着きません。
その作業中にポロン。
机から転げ落ちました。
手首が取れた・・・・。
指には針金が仕込んであります。
その為に指の骨折はありませんでした。
しかし、手首は腕との接合部にしか針金はない。
その継ぎ目から折れました。
もう一度手首を接着。
継ぎ目をパテで埋めてと基本塗装のし直し。
そして再びマスキング。
その後、ちょいと作業が止まっています。
本日の自転車走行距離 7キロ
今日であったねこ 3
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たまたまテレビで「あしたも腫れ!人生レシピ」を観ました。
片付けの回。
https://www.nhk.jp/p/jinsei-recipe/ts/9297GZL6PP/episode/te/24L1J7NN71/
点いていたテレビでなんと~く観ていました。
掲載評論家の勝間和代さんがゲストでした。
あの人の考え方って好きです。
色々と参考にしています。
片付けにもいろいろと語っていました。
見ているうちに片づけがしたくなりました。
途中から観たので再放送を検索してそれを録画予約。
全体はそれから観ることに。
「ムショー」に片付けがしたくなったので自室へ。
要らないものを整理しました。
もともと片付けは好き。
断捨離本を読む、今回のようにテレビで観る。
そういう刺激があると直ぐに影響されます。
ここのところそうした外部からの刺激に乏しかった。
物が溜まって来たのを感じていたところでした。
いい機会なので一気に整理。
今回はプラモデル。
結構完成品が集まりました。
「もう要らないねぇ」というのをゴミ袋へ。
思い切れなかったものをこの機会にかなり手放せました。
(要らない模型を集めたポリ袋 大きさ対比用「銅鐸さん」銅鐸さんは必要)
完成品一つ一つが大きい。
かなりスペースが空きました。
なんか、すっきりしたぞ。
来週放送予定の再放送版を観たらまた刺激されるかな・・・。
本日の自転車走行距離 7キロ
今日であったねこ 4
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Q日にサイクリングへ行きました。
8月に246号を通って、大貫谷戸水路橋を見に行きました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/08/post-8d38f0.html
帰りは恩田川に出て、鶴見川を下って帰る予定でした。
しかし。
恩田川と鶴見川の合流点で、鶴見川を上りたくなりました。
結局再び246に出て同じコースで帰ることに。
今回は、その246と鶴見川が交差するところへ。
そこから鶴見川を下って15号線へ出て帰ろうという周回コース。
どっこも寄らない周回コース。
ただ回ってくるだけというサイクリングを決行。
週末某所にレインコートを忘れました。
ちょうど通り道なので行きがけにそれを回収。
二子多摩川に出て、多摩川を越え246へ。
あまり好きじゃない道路ですが、また来ちゃいました。
前回はお盆だったこともあり道は空いていました。
今回は混んで走りにくかった。
やはり246は好きじゃない・・・。
川と交差するところに出ました。
あれ、こんなに近かったかな?
川幅は狭く鶴見川っぽくありません。
表示を見ると「早淵川」
違う・・・。
この川を下ったらどうなる?
好奇心が湧きましたが、今回は予定通り鶴見川へ。
二子多摩川を越えた辺りから約10キロ。
鶴見川との交差点へ出ました。
あとはらくらくコース。
川に沿って走るだけ。
246を少しそれただけなのに急に田園風景。
この光景が好き。
4キロ程で恩田川との合流点。
恩田川を上れば町田方面。
何度も通ったコースです。
今回はそちらへは行かず鶴見川を下ります。
更に4キロ。
橋を渡ると小机という所。
この辺りに住んでいた頃はこの橋を渡って帰りました。
ここに食堂があります。
住んでいた頃は一度も寄らなかった。
二年くらい前に「かながわ旬彩ナビ」で観て行きました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/12/post-beea.html
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2018/12/post-a583.html
この日はお休み。
そいいえばいつでも開いてるわけじゃやなかったかな・・・。
そのまま通過。
鶴見川を下って次の目標は綱島です。
今回フロントフォークの装備は片側に買ったばかりのコンプレッションバッグ。
中味はないのでぷにゃぷにゃです。
反対側には回収したレインコートを。
スタッフバッグをそのままベルトで固定。
なんか慣れている感じがしていい。
途中ねこを発見。
前にもねこがいました。
「ねこポイント」みたいです。
川原の幅が広くなりました。
あまり気にならなかった南風が向かい風としてきつくなりました。
やがて未舗装路に。
そういや、この辺りは前から未舗装路だ・・・。
「砂利道」
GTのグレードはグラベルバイク。
「グラベル」は「砂利」という意味。
こういう道はおてのもの。
舗装路メインに走るので空気圧はパンパンにしてきました。
未舗装路だと空気圧は低めがいいようです。
ほんとは砂ぼこりで汚れるので砂利道実は好きじゃない。
ようやく綱島の手前に来ました。
他の川と合流している。
ああ、そうだっけ。
久しぶりに来たので忘れてた。
この川もしかして・・・。
川の名の表示を探しました。
「早淵川」
やはり・・・。
行きがけに気になったあの川です。
あれを辿ればここに出るんだ。
今度はそのコースをやってみましょう。
今日はこのまま鶴見川を下っていきます。
しかし・・・。
ずっと河原を走れると思っていました。
途中工事区間やJRの鉄橋に遮られました。
迂回を余儀なくされました。
綱島以降はあまり快適とは言えませんでした。
次は綱島街道から帰るかね。
246から早淵川、そして綱島街道。
今度はそのコースで。
本日の自転車走行距離 27キロ
今日であったねこ 1
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エニシングケージを取り付けた自転車。
専用バッグが付いているものとそうでないものを購入。
付いていないものには何を付けよう。
いろいろと調べてみました。
ドライバッグというのが良さそう。
5リットルと10リットルのをどちらにしようか迷いました。
専用バッグは4リットル入るとありました。
じゃあ、5リットルかね。
大は小を兼ねるということで10リットルにしました。
注文、そして到着。
(10リットルのドライバッグ 大きさ対比用「縄文さん」)
で、でかい・・・。
完全防水なので生地も厚い。
その為、空の状態でもでかい。
丸めてもでかい。
ちょいと失敗な感じ。
これは別なことに使いましょう。
もう少し探してみました。
エニシングケージ用のバッグというのがなかなかない。
こういうのを利用している人はどんなものを付けているのか?
視点を変えて探しました。
コンプレッションバッグというのを使っているらしい。
こんぷれっしよんばつぐう?
外側にベルトが付いていてキュッと絞ることで圧縮。
荷物を小さくまとめてリュックに収納する山用品みたい。
中味を入れないとぷにゃぷにゃみたい。
ある程度「腰」があった方がいいんだけど・・・。
良さそうなのを検索。
値段も手ごろなのを見つけました。
サイズは4リットルのかね。
ふと、みると型落ち品が安い。
サイズは10リットル。
あ・・・。
どうしよう。
ドライバッグで10リットルは大きいことは実証済み。
う~ん。
4リットルの現行品と10リットルの型落ち品。
一つづつ買うことにしました。
届きました。
やはりぷにゃぷにゃ。
10リットルの方はドライバッグと比べるとちょいとだけコンパクト。
まあ、いいかな。
エニシングケージに取り付け。
「腰」が無くぷにゃぷにゃ。
荷物を入れると程よく膨らむかな・・・。
やはり10リットルは大きかった気がします。
本日の自転車走行距離 1.5キロ
今日であったねこ 1
ドライバッグ
https://item.rakuten.co.jp/auc-prendre/pr-drybag10/?s-id=ph_pc_itemname
コンプレッションバッグ
https://item.rakuten.co.jp/oxtos/10000396/?s-id=ph_pc_itemname
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フォークの左にしかエニシングケージを点けていなかったスートラ。
先日、右用に別なエニシングケージを買いました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-11e066.html
右のフォークのアイレットにはライトを二機装備していました。
アイレットは装備取り次用のネジ穴のこと。
二機付けていた理由は、雨の日対策。
サイクルポンチョを着こむと、ハンドル周りが塞がれます。
そこでハブライトホルダーを装備。
スートラにはフォークにアイレットがある。
そこを使おうかというとになりました。
一つは普通のライト。
もう一つはテールランプ付きバッテリー装備のライト。
これで後方に赤ランプの点滅。
雨の日の車からの視認性を上げるのが目的。
それで二機付けていました。
しかし、エニシングケージの取り付けで外すことに。
一つはハブライトホルダーは、その名の通りハブに付けました。
二つ目は付けるところがありません。
これは諦めました。
アイレットはエニシングケージ取り付けで埋まりました。
フォークに付けるライトは一つになりました。
本日の自転車走行距離 14キロ
今日であったねこ 1
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ストレッチを続けています。
今までいろいろな本を参考にしてきました。
その中で特に効果があったと思える本。
「伝説の脂肪ほぐし」です。
脂肪や筋膜を揉んでほぐしていく方法。
元はダイエット本ですが、ストレッチ法として活用。
この揉んでいく作業がいい。
始めは痛い。
徐々に慣れて、痛みは減ります。
徐々にその部位は柔らかくなってきます。
「劇的!」とは行きませんが、今までの中で最も効果が早い。
同時期に「おしり筋を伸ばすだけで劇的ペタ腹!」も読みました。
これも効果的でした。
ボールを使ってコリをほぐすことが紹介されています。
「ボールね」
適当なのを2つ見つけてきました。
本にはありませんが、膝の裏に挟んで正座したら?
膝裏に効果が期待できないか?
やってみました。
とても痛くて正座は出来ません。
でも何度かやっているうちに慣れて来た。
ほんの少し柔らかくなった気もします。
PC作業など椅子に座る時は太ももの下に。
これ結構効くみたい。
共に効果は少しずつです。
続けることで徐々に効いています。
本日の自転車走行距離 9キロ
今日であったねこ 7
「伝説の脂肪ほぐし」
https://books.rakuten.co.jp/rb/15803857/
「おしり筋を伸ばすだけで劇的ペタ腹!」
https://books.rakuten.co.jp/rb/16193744/
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オリジナルデザインの人形「草薙のつるぎ子」制作の続きです。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-414d8e.html
上半身が出来てあとは組み立てだけとなりましたが気に入らず。
新たな上半身を作り、それも完成。
(左が新規造形の作り直した上半身)
塗装も済みました。
が・・・。
腕の角度長さが気に入らずまたも作り直し。
裾の具合も直したくなったので三度目の新規造形か・・・。
しかし、今回は新規には作らず、二代目を改造しました。
腕を切断、長さ角度の調整。
服も一部切除、鋭角な角度で下に向けて収まるように変更しました。
腕は切り離したものを再利用。
手首は最初に作った上半身から移植していました。
腕の角度か変わったので新規に作り直し。
指が折れないよう針金で骨組みを作りました。
服の方にデティールを追加。
エポキシパテで腕の接合部と指を制作。
表面にポリパテを塗って耐水ペーパーで表面処理。
少しずつ出来上がってきました。
本日の自転車走行距離 30キロ
今日であったねこ 10
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オリジナルデザインの人形「草薙のつるぎ子」制作の続きです。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-89611e.html
作り直した上半身も出来て、塗装も完了。
あとは組み立て。
そのはずでした。
が・・・。
腕の角度と長さが気に入らない。
特に左手。
図面を引いて角度を決めたはずでした。
実際出来上がるとどうも変。
そこで作り直しをすることに。
左腕を切って角度の再調整。
できるだけ元の部品は使いたい。
切った腕の角度を変えて合わせてみました。
それで付きそう。
上半身と下半身になる剣の接合部もイメージと違う。
もっと「しゅつ」と下に行くほど細くなっています。
元が絵なので人形にする時のことなど考えられてない・・・
でも、その角度に近い様に作り直すことに。
服の裾を細く絞ったようにすればいい。
裾の部分を切ってパテでそこだけ作り直しに。
完成はまだ先になりそう。
本日の自転車走行距離 7キロ
今日であったねこ 2
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ブラックバーンのエニシングケージを買いました。
(到着したブラックバーン 大きさ対比用「草薙のつるぎ子(足付き)」
コナのスートラのフォークの右側に付けます。
左側には別な樹脂製ケージを装着。
長らく右側が開いていました。
同じ製品をと思いましたが、ブラックバーンのがいいらしい。
特にストラップがいいみたい。
すべり止めにゴムみたいなものが加工されているとか。
今回はそれを買ってみました。
ブラックバーンのそれはアルミ製。
樹脂製の左側のより重いかな・・・。
重量差はありますが、左右のバランスが取れました。
さて、使い勝手は。
左側のは専用バッグ付きでした。
ブラックバーンのはケージだけ。
ここに付けるバッグは研究中でいいのを見つけられ地ません。
先日、雨に降られました。
フォークの左側にケージにはレインコートを常に装備しています。
それを着込む。
が・・・。
すぐにやんでレインコートを着ているのが暑い。
畳んで袋にしまって、左側のケージのバッグにしまおうと思いました。
ふと思いついて、ブラックバーンに。
レインコート上下を入れた袋ごとストラップで固定。
あれま、良い感じ。
すべり止め付きストラップも使いやすい。
そしてその効果もありました。
そのまんまでいいのか。
普段からこうでもいいのかとも考えました。
しかし、露出させていると不意の雨でレインコートが着る前に濡れる。
紫外線で痛みそう。
やはりバッグの中におさめましょう。
帰宅してレインコートを干した後、ケージのバッグに収めました。
ブラックバーン用のバッグを早いとこ探さないと。
本日の自転車走行距離 17キロ
今日であったねこ 6
ブラックバーン ケージ
https://item.rakuten.co.jp/atomic-cycle/10-black2a-00001/?s-id=ph_pc_itemname
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ケーブルテレビ番組「ぐるっと浦安」を見て堀江川に行きました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/09/post-7ab5af.html
番組の後半が「堀江川」でした。
堀江排水機場の魔裏から出ている川。
旧江戸川の土手伝いに行きました。
堀江ドッグなるものを越えてようやく到着。
旧江戸川の支流となっています。
「旧」ということはここがもともとの江戸川?
排水機場の真裏から700メートルほどの短い川。
そんなに・・・。
川を辿りました。
前回辿った猫実川よりたっぷり水がある感じ。
しかし、700メートル。
あっという間に終点。
ほんとにどん詰まり。
あとは暗渠になっているそうです。
地下を流れているということかな。
なんでここで終わるかというと、もともとここが海岸線だったそうです。
終点の向こうは「段差道路」と言われる道。
ここが海岸だった頃の堤防の名残とか。
あれま、随分埋め立ったんね。
ねこを二つ発見。
猫実川の時は姿を見ることも出来なかったねこ。
それを二つも。
二つとも黒白ちゃんで柄が似ていますが別なお方。
本日の自転車走行距離 46キロ
今日であったねこ 3
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仕事を終えてその場を出た瞬間に雨に降られました。
本当に玄関を出たところで降りだしました。
しばらく様子を見ました。
空の一部は青いのですぐにやむ感じがしました。
といってもそこにつまでもいたくはありません。
こんなこともあろうかと自転車は全天候型のスートラ。
雨具も装備しています。
ただ駐輪場は屋外。
意を決してそこまで走りました。
駐輪ラックから自転車を外して屋根のある所に移動。
その間濡れました。
でも、夏場と言ってもいいこの時期の雨は気持ちがいい。
雨具を装着して出発。
・・・する頃には随分小降りになりました。
もうちっと待てばよかったかな?
しかし、雨はやんだやけでなく。
幸い15分程度の所。
帰還して一息つくころには雨はやみました。
1分くらいしか降らなかった?
降りだした頃から考えて30分くらいでやんだのかな?
その後は嘘のように道路も乾き始めました。
あれまあ。
帰宅後雨具を干しました。
本日の自転車走行距離 17キロ
今日であったねこ 2
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本屋で「ウルトラ特撮01」を見つけました。
あら「ウルトラセブン」
(「ウルトラ特撮01 大きさ対比用「銅鐸さん」)
「01」ってことは1号?
「ウルトラQ」「ウルトラマン」を差し置いて1号?
この前に「00」というのがあったらしい。
この号の人気投票でその後の展開を決めたそうです。
知りませんでした。
買っちゃいました。
懐かしい写真やら、たぶん初めて見た写真やらが多数掲載。
結構面白かった。
以降続巻らしい。
全部は要らないけど、気になるシリーズ。
本日の自転車走行距離 6キロ
今日であったねこ 3
「ウルトラ特撮01」
https://books.rakuten.co.jp/rk/8ed7a8ebf82a302fb87a1e7d3ef40f6d/
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先日トピークのヴァーサケージを追加したGTのグレード。
これでフォークの両側に装備されました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/08/post-f78a4a.html
この自転車、フォークにも装備取り付け用ダボ穴があります。
片側一つづつしかないので、付属のヴァーサマウントを使用。
このダボ穴にハブライトホルダーを付けてみました。
(銀色のネジ頭がフォークのダボ穴、ここに付けると振動で緩んで回ってします )
が・・・。
ライトの重みでネジが緩む。
気が付けばライトは真上を向いていたことも。
ネジをしっかり絞めても走行振動で緩みます。
このダボ穴は使えない。
ヴァーサマウントは3つ付いていました。
ケージ取り付けには2つで十分。
別売りだと二個セットなのにケージには3個付いているのがうれしい。
左右で一つづつ余りました。
このうちの一つにハブライトホルダーを装着。
フォークに取り付けました。
しっかり固定されているので走行振動で緩むことはなさそう。
ライトを付けて何度か走行実験しました。
今のところ振動で緩んでライトが上向きということはありません。
これで良さそう。
もう一つ余っていますが、今のところ使い道は思いつかず。
本日の自転車走行距離 6キロ
今日であったねこ 2
トピーク ヴァーサマウント
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オリジナルデザインの人形「草薙のつるぎ子」制作の続きです。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2020/08/post-7330ab.html
殆ど部品は出来ましたが、上半身を作り直し。
新たに作った上半身は腕付き。
前に作ったのは腕は別パーツでした。
この方が塗装などがしやすい。
けれど組み合わせたらプロポーションが変。
そこで作り直しました。
新たな上半身に薄く伸ばしたパテをかけて服の制作。
それっぽい形になってきました。
頭部を付けてバランスを検討。
顔も目を大きく作り直しました。
エポキシパテ硬化後、ポリパテを塗ります。
その硬化を待って、耐水ペーパーでひたすら磨いて形を出します。
(左 できたけどもう一つな感じの上半身 右 新規製作の上半身)
頭部を仮付けして、手首の 位置を決めます。
指はおれそうなので今回針金の骨を入れました。
大型なので仕込める細工。
指に肉付け、襟も付けました。
ポリパテを盛って硬化後磨きます。
この後ラッカーパテを塗って表面仕上げ。
凹みなど問題が無ければ塗装に移ります。
つづく。
本日の自転車走行距離 5キロ
今日であったねこ 1
タミヤエポキシパテ
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ケーブルテレビ番組「ぐるっと浦安」で猫実川を歩く回を観ての行動。
https://c.myjcom.jp/jch/p/urayasu/
浦安駅辺りから出ている人工の1.2キロ程の川だそうです。
旧江戸川から水を海に流している水害対策の為に作られたとか。
テレビの通りに川を河口まで散策。
駅から川の源流をさがすものの、見つからず。
本流を探しました。
「猫実橋」を発見。
ひたすらこれを辿ればいいんね。
葦だか葦だかが多い茂ってみな藻が見えません。
水はあるんかね?
やがて水鳥の姿も。
水がある。
ここのところ雨降ってないからね・・・。
やがて水門に到着。
川幅も広くなってきました。
いよいよ海が近い?
橋も増えました。
高速道路みたい。
テレビでも映っていたな・・・。
視線の先はもう海。
河口まで来ちゃったわけね。
番組でもこの辺りを終点としていました。
引き返しましょう。
日陰になっている道路の反対側に移動。
行きもそうすればよかった。
再び水門に。
行きは気がつきませんでした結構古そうな建物がありました。
てっぺんに謎の穴が・・・。
周りが黒いので排気口?
時計を外した後?
同じ道なので帰りは速く感じられました。
川を辿ってくるときは見つけられなかった源流に。
駅のすぐ裏だった・・・。
番組はここからスタートしていました。
猫実川を河口までたどる旅。
ねこも実にも出会いませんでした。
そういえば、ねこの実って何だろう?
本日の自転車走行距離 0
今日であったねこ 1
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GTのグレードにトピークのヴァーサケージを追加しました。
付けていなかったフォークの右側に装備。
これで両側にケージを装備できました。
見た目のバランスも良しです。
ヴァーサマウントが3つ付属なところも嬉しい。
左側同様、これを利用して設置しました。
ケージには今までフロントバッグを付けていました。
これを本来の使い方、ハンドルに装備。
キャットアイアウトフロントブラケット2(下咬みそうな長い名前)
上にサイクルコンピュータ、下にライトが付けられます。
このライト取り付け部分を外しました。
お陰でタイヤと距離が取れ、前輪との接触もなく付くようになりました。
その代わりこの位置にライトが付くのを諦めなければなりませんでした。
ここに付けたいからアウトフロントマウント2を用意したのに・・・。
荷物を入れてバッグが垂れ下がるとどうなるかは分かりません。
買った物の付けられなかったのが、ひとまず付きました。
トピークのケージに付けるバッグが今のところありません。
付属のベルトで物を直接付けることはできます。
でも、何かバッグがあった方がいい。
ただ今、適当なバッグを物色中。
本日の自転車走行距離 12キロ
今日であったねこ 1
トピーク ヴァーサケージ
https://item.rakuten.co.jp/vehicle/23000077/
キャットアイアウトフロントブラケット2
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