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2018年4月28日 (土)

「縄文さん(仮称)」制作日誌1

 オリジナルデザインの人形「縄文さん(仮称)制作日誌です。
 以前、銅鐸さんリメイク版、三重塔子、草薙のつるぎ子と続けて作りました。
 連続制作で創作意欲はすっかり満足。
 モチーフにしたいようなものも見当たらず、平穏な日々。
 ふと、縄文式土器はどう?と思いつきました。
 土偶のことは調べたことがありました。
 土器のことも載っていましたが、あまり関心は持たず。
 だって、食器でしょ・・・。
 土偶はその形が面白い。
 どうしてこんな風に作ったんだろう?
 これは何なのか?
 想像力を掻き立てられます。
 土器は、見た瞬間に分かります。
 正確にはわかるような気がします。
 食器でしょ?
 けれど、そこが尖った土器があります。
 床に置けないの。
 釜か何かにかけて使ったらしいというのが定説だそうです。
 でも、私が読んだ「月と蛇と縄文人」には違った仮説が書いてありました。
 なんて書いてあったか・・・。
 読んだんだけどねぇ・・・。
 関心が薄かったので忘れちゃった・・・。
 そのかすかな感触がきっかけで、「縄文式土器」をモチーフにしよう!
 そういう計画が湧きたちました。
 縄文式土器は縄で模様をつけている土器だそうです。
 縄というのが蛇をもどいたもののよう。
 古代信仰には蛇は重要な役割を持っていたとか。
 これも「月と蛇と縄文人」の著者の仮説。
 残念ながら学界の定説では無いようです。
 さて、縄文式土器にはどんなのがあるのか?
 火焔土器の画像を見つけました。
 「かっこいい!」
 なんか「もやもやっ」と燃えてるような感じで作ればいいのかな?
 画像をいくつか集めてデザインしました。
Imgp0271
Imgp0272
Imgp0273 
 火炎土器の底は尖ってない・・・。
 置ける器だ。
 そうだろうね。
 折角苦労して火焔の細工をしたのに、置けなかったら倒れちゃう。
 そうしたら壊れてしまいます。
 ああ・・・。
 でも、尖った土器にしたい。
 火炎土器の底が尖った、オリジナルにすることにしました。
 調べていくと、火炎土器の燃え上がる炎のような形は火じゃない。
 ニワトリ。
 にわとりぃ?
 なんでまた?
 今回は書籍で調べておりません。
 想像してみました。
 ニワトリは夜明けを告げます。
 夜は闇の世界、つまり死の世界。
 そこから脱する夜明け、この世の到来を告げる存在。
 おそらくそうした意味を持つ重要な生き物だったのでしょう。
 でも、ニワトリはねぇ・・・。
 なんか面白くない。
 そこでねこにしました。
 縄文時代の日本にはねこはいません。
Imgp0275
 ねこはくだらない国からゴミ屋さんが仏教と共に日本に連れてきました。
 土器を再現しようというのではありません。
 縄文式ねこ火炎土器にしました。
 つづく。
 
 本日の自転車走行距離 16キロ
 
 今日であったねこ 8
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「腱鞘炎」と「懸賞猿」は、間違いやすい。


 

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