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2018年1月26日 (金)

27.0㎜径のチタンシートポスト

 「クロモリバイク徹底レストアBook」という本を買いました。
 古い鉄製フレームの自転車のレストア本です。
 ビンテージ自転車に関心はありません。
 けれど、古い自転車を見るのは好きです。
 専用工具を手作りする記事がありました。
 なんか役に立ちそう。
 そんな思いで買いました。
 読んでいたら、現行の部品に、古い規格の部品を合わせる方法が出ていました。
 ハンドルなどはどんどん太くなっています。
 古いタイプのそれは細い。
 取り付け部品の規格が合わなくなっています。
 そのシムを自作する方法が出ていました。
 「シム」という厚みを増す部品をかませれば、付けられます。
 ホームセンターなどでアルミ板を買ってそれを適当なサイズに切る。
 それを巻けばシムになる。
 あれ・・・?
 そんな簡単でいいの?
 記事ではハンドルにシムをかませる方法を紹介していました。
 この方法はシートポストというサドルを固定させる部品にも使えるそうです。
 ありゃ・・・?シートポストに?
 かつて使っていた細いシートポストがあります。
 ニッシ―ワークスというメーカーの製品。
 チタン製で太さは27.0㎜径。
 かつてクロモリフレームのロードバイクに付けていました。
 27.0㎜という規格は使われなくなったそうです。
 今はまた変わったと思いますが、27.2㎜が主流になりました。
 買った時、すでに27.0㎜は珍しくなっていた気がします。
 しかもチタン製となると余計に珍しい。
 私の他の自転車のシートポストは27.2㎜径。
 02㎜しか違いませんが、大きければ固定できません。
 小さければ径に入りません。
 クロモリロードバイクはその後フレームにひびが入り退役。
 このシートポストは使い道が無くなりました。
 けれど、チタン製なので処分せずにとっておきました。
 構造も単純なので故障が少ない。
 丈夫一点張りの部品です。
 この点も処分するには惜しいと思うところでした。
Imgp0435
 これにシムを巻けば、27.2㎜規格として使える?!
 今までにも、突然シートポストが壊れたことが何度かありました。
 すぐに出番はないですが、シムを作れば予備として待機させられる。
 この安心は大きい。
 本によれば、シムはアルミ缶でも出来るそうです。
 アルミ缶の厚さは約0.1㎜だそう。
 ありゃ、いつでもシムは作れるんだ。
 一度作って、固定力を試しておかないと。
 
 本日の自転車走行距離 35キロ
  
 今日であったねこ 12
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「コリオリの力」と「こりごりの力」は、間違いやすい。


 
 

 
 
 

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