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2017年11月17日 (金)

「おきつねさん」制作日誌 2

 「おきつねさん」制作日誌続きです。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2017/11/post-c8c9.html
 「勾玉さん」に倣い、足をきつねにしました。
 下半身をきつねにした半獣人案も思い浮かびました。
 そういうのはたいてい「悪者」のデザインです。
 「悪者」ならかっこいいけど、「いいもの」にはかっこ悪いので却下。
 「きつね下駄」にしました。
Imgp0190_2
 「勾玉さん」同様、履いているんじゃなくて、足がそういう形という設定。
 このシリーズは、ひとじゃなくて神様みたいなお方たち。
 足がきつねでもいいのです。
 決まらなかったのが髪形。
 きつねの尾をかたどったような形を作りました。
 何かしっくりいかない。
 二度ほど似たようなものを作るものの却下。
 髪が頭の上できつねの耳のように見える形にする案。
 こういうのはよくあるのでもうひとつ面白くない。
 結局、ポニーテールの先がきつねの尾みたいになっているものにしました。
 そこに決まっても何度か修正。
 髪の先にしっぽみたいな炎みたいな形のものが付いている。
 そんな風に決定。
 ノートにデザイン画を描いてみました。
Imgp0152
 よさそう・・・。
 問題はこれを何で作るか。
 一番に思いつくのは、プラ板を切り抜いて作る方法。
 中に切り欠き模様をデザイン。
 プラ板でこれを切り抜くのは結構面倒・・・。
 デザイン画の上に直接パテをのせて作ってみました。
 大枠は針金で骨を作っています。
Imgp0151
 固まったら紙から剥がします。
 へこみやゆがみなどにパテを持って修正。
 耐水ペーパーをかけて仕上げていく。
 その段階で、切り欠き模様が消えてしまうかも・・・。
 そうしたら、プラ板で作り直す。
 面倒を避けてその作業にしました。
 失敗したら、最初の方法。
 効率がいいんだか悪いんだか。
 けれど、失敗しませんでした。
 強度の関係で切り欠き模様はひとまわり小さくなりましたが。
 最後まで決まらなかった髪形も完成。
 後は塗装して組み立てるだけ。
 稲荷神社の鳥居は朱色なので、衣装には赤を使いました。
Imgp0150_2
 胸元が寂しく感じたので勾玉ネックレスを追加。
Imgp0148
 初めは付けないつもりでしたが、格段に良くなりました。
 ポニーテールは「ぐよ~ん」と長く地面に着くように。
 そんなに長いと途中で結ばないとばらける?
 女性の髪形には詳しくありません。
 そんな気がしたので要所要所にリボンを追加。
 しっぽ型は何色にする?
 金色案とシルバー地にエアブラシで赤系の色を重ねた炎を表現案。
 この二つが浮かびました。
 しかし、エアブラシでそんな難しい技術ができるかという疑問。
 それとエアブラシの作業は面倒くさい。
 色を変えるたびに一々器具を洗浄します。
 本当に面倒くさい・・・。
 缶スプレーで一発金色塗装に決定!
 初めはリボンも同じ金色でした。
 金色のリボンは変・・・。
 ピンクに変更しました。
Imgp0149
 塗装も完了、後は組み立てるだけになりました。
 つづく。
 
 本日の自転車走行距離 37キロ
 
 今日であったねこ 14
  
 今日の間違いやすい探し
 
 「福の神」と「服の神」は、間違いやすい。

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