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2017年5月17日 (水)

「勾玉さん(仮称)制作日誌」黒はやめる

 オリジナルデザインの人形「勾玉さん(仮称)」を作っています。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2017/05/post-146d.html
 作るうちにデザインがどんどん変わりました。
 配色も変わり、袖とスカートみたいなものを黒にしました。
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 何かのテレビで観かけた人の服装が参考になっています。
 その後、「月と蛇と縄文人」という本を読みました。
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 これによると、どうも縄文人は黒という色を使わなかったらしい。
 勾玉さん(仮称)は、縄文時代のお方ではありません。 
 ○○時代のお方とかいう設定はないですが、神代の昔のお方。
 黒は使わんほうがいいのかね?
 本によると、土偶の腕が短いのは脇を作りたくないからだろう。
 そんな仮説を立てていました。
 脇は陰になります。
 影、日の当たらない部分は、闇すなわち死を暗示させる不吉なところ。
 縄文の信仰では、死を暗示させるものは避ける習慣があったのでは。
 読んでいてなるほど!と思いました。
 土偶の腕が極端に短いのは、造形技術関係あると思っていました。
 粘土で腕を作ろうとしたら、芯になるものを入れないと。
 それができなかった訳でなく、影を作りたくなかったんだ。
 他にも、勾玉は緑色にこだわったそうです。
 どこの集落から出土される勾玉はすべて緑の石から作られている。
 緑色の石が採れない地方でも、緑の石を採りに行って作っていたそうです。
 勾玉の形は胎児を。
 色は植物の生命力を。
 生命の誕生を象徴していたのではという仮説を立てています。
 私のお人形にはたいてい勾玉を付けています。
 色は緑。
 私は青が好きです。
 青にしようと思いましたが、な~んとなく緑が似合うのでそうしていました。
 あってたんだ。
 勾玉さん(仮称)は、またまたデザインの変更。
 スカートみたいなものを作りましたが、更に作り直しました。
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 それを機会に、黒だった袖を塗り替えることにしました。
 全体的に白くなる予定。
 この本は、縄文時代について知らなかったことがいろいろ語られています。
Imgp0697
 でも、考古学の主流の考え方ではないそうです。
 科学的、合理的に思考と研究を進めているそうです。
 筆者は、縄文人が何を考え、信仰していたか。
 そういうことに思いをはせることが、縄文人の理解につながると言っています。
 この本を読んで私も同意しています。
 
 本日の自転車走行距離 14キロ
 
 今日であったねこ 1
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「十三歩」と「純散歩」は、間違いやすい。 
 

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