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2016年1月 7日 (木)

ご家庭で出来る手軽な超時空要塞(テレビ版)

 「超時空要塞マクロス」登場の宇宙船「マクロス」の模型を作りました。
 映画版を作るのには休止期間を含めて1年ほどかかりました。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2015/12/post-ac00.html
 今度のは1ヶ月くらいで仕上がりました。
 年末年始に時間が取れたということもあります。
 映画版と同じような行程だったというのも作業効率が良かった理由でした。
Imgp0028
 テレビ版と映画版ではデザインの細部が違います。
 劇場のスクリーンに映えるように映画版方がデティールが複雑。
 テレビ版の方がすっきりしています。
Imgp0029
 同スケールなので並べて比較することが出来ます。
 まあ、模型としても共有部品を使っていますしね。
 並べてびっくり。
Imgp0030
 テレビ版の方が全長が長い!
 一応、「同じ方」なので同じ長さのはず。
 映画版の方がデザインも凝っているし、「大きいい」と思っていました。
 テレビ版の方が長いんだ・・・。
 両腕に航空母艦と強襲揚陸艦が付いてるのが大きな違いです。
 この宇宙船がロボットに変形した時に腕になります。
 「きょうしゅうようりくかん」という船があるというのをこの作品で知りました。
 宇宙船に洋上艦が付いているところが好きではありませんでした。
 でも、物語では実にうまく「なぜそうなっているのか」の設定がなされていました。
 腕になった洋上艦にも見せ場がありました。
 右腕の強襲揚陸艦を敵宇宙母艦の土手っぱらに突っ込みます。
 「必殺なんとか人」みたいです。
 敵艦の内部で強襲艦の蓋をあけるとちびロボットがたくさん出てきます。
 ちびロボットはありったけのミサイルを発射して急いで帰艦。
 マクロスは腕を引きぬいて、敵艦からはなれます。
 ミサイルが内部で爆発した敵母艦は内部から崩壊。
 効率がいいんだか悪いんだか分らない戦法です。
 でも、映像作品のなかでは実に説得力がありました。
 どの映像作家もやらなかったことだと思っています。
 その他にも、うまく考えられた仕掛けがたくさんありました。
 艦載機がロボットに変形するわけ。
 巨大宇宙船がわざわざロボットに変形するわけ。
 ヒロインが歌手になって、その歌が物語を集結させる。
 などなど、いろいろな仕掛けが満載されていた作品だと思います。
 この作品は大ヒットして続編がいくつも作られました。
 でも私には、最初に創った設定を利用しているだけに見えました。
 新しい工夫が感じられたものはありませんでした。
 これらの製作裏話は、放送当時に友人から聞いたものでした。
 高校時代、アニメ好きの級友「太郎ちゃん」(実名)という人がいました。
 マクロスの設定についてはほとんど太郎ちゃんに教えてもらったことでした。
 私は、放送を毎回観ることが出来ませんでした。
 何回か観逃がしています。
 太郎ちゃんいわく、私が観なかった回に限って「見せ場」があったそうです。
 私が観なかったというと、とても残念がってくれました。
 まるで製作サイドの人間のようでした。
 「マクロス」というとほとんどこの友人、太郎ちゃんの思い出です。
 劇場版が出来たころは、卒業していました。
 だから、劇場版について彼の講釈を聞くことはできませんでした。
 そののち、太郎ちゃんと一度だけ道で出会ったことがありました。
 確か、映像関係の専門学校に通っていると言っていました。
 その後の交流はありませんが、好きな道にすすめたのでしょうか。
 
 本日の自転車走行距離 20キロ
 
 今日出会ったねこ 1
 
 今日の間違いやすい探し
 
 「サントリーウイスキー」と「サソリウイスキー」は、間違いやすい。


 

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