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2015年11月 7日 (土)

あこがれのチタンフォークで

 チタンフォークに交換したロードバイク。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2015/11/post-b064.html
Imgp1700
 新しいフォークは、元のカーボンのそれよりほっそりしていました。
 色もカーボンブラックからチタンシルバーになりました。
Imgp1705
 なんとなく「きゃしゃな」印象に。
 ちょっと弱そう・・・。
Imgp1699
 ハンドルの位置を高くとれるようにしてみました。
 以前、自転車屋に持って行った時「小さくないか」と言われたことがありました。
 「ハンドル低くない?」とも。
 そんな感じはありませんでしたが、それが頭に残っています。
 コラムを切る時に長めに切って調整可能にしておきました。
 今までより5ミリ高めにハンドルをセットしました。
 試走を兼ねた通勤で使いました。
 乗り始めはハンドル高に気を取られ、違いを感じられませんでした。
 「高さ」に慣れたら走行感の違いが分るだろうと思っていました。
 しかし、感じられない・・・。
 ブレーキをかけるとハンドルがガタつきました。
 組み付けに原因があるようでした。
 帰宅して、再調整しました。
 しかし、今度はハンドルの動きが重くなった・・・。
 どうしても直りません。
 何度組み直しても変わらない。
 ヒラメのプレッシャーアンカーの使い方が悪いのか?
 読みにくい文字と分りにくい文章の説明書でした。
 なにか手順が違ったかな・・・。
 別な製品を買って交換してみようかとも思いました。
 硬いものの、ハンドルがある程度動くように調整して翌日出航しました。
 ハンドルは重い。 
 速度が出ない感じがしました。
 きっと向かい風のせい・・・。
 帰り道に自転車屋の前を通りました。
 やはりプロに診てもらおうか?
 ハン・ソロやチューバッカのような中途半端な素人の整備ではだめなのか?
 「奇跡の職人」モンゴメリー・スコットのような人が求められるのか?
 ハン・ソロたちではミレニアム・ファルコンの修理がろくにできません。
 すぐに次の危機に巻き込まれてしまいます。
 Mr.スコットに任せればエンタープライズは一発で直ります。
 どんな危機からも脱出できます。
 自転車屋に寄りましたが、順番待ちの自転車があってすぐにはできないそう。
 たまたま通りかかった店だったので預ける時間はありません。
 残念ですがまたにしました。
 信号待ちで自転車のフォークの取り付け部を見てみました。
 「ありゃ・・・」
 ちょっと浮いている・・・。
 「ぴちっ」とはまっていないのです。
 「あ!!!これけ?!」
 組み込み方が甘かった!
 途中で自転車を停めて簡易修理をすることにしました。
 「ぴちっ」と組み直せばどうにかなるでしょう。
 しかし、やってみても入らない・・・。
 やはりフォークをいったん抜いて入れ直さないといけないようです。
 家に帰ってもう一度修理することにしました。
 それでだめなら「奇跡の職人」、つまり自転車屋へ。
 うまくはまっていないことが分かったので、ゆっくり走行。
 帰宅して、もう一度修理に挑戦です。
 隙間無くフォークがはまるようにフレームを逆さにして作業しました。
 結果的のこの判断がよかった。
 「ぴちっ」とはまらない・・・。
 逆さにしたのになんで????
 よく見ると、ヘッドパーツに入っているベアリングの向きが逆でした。
 「あ!!!これけ!!!」
 ベアリングの上下がさかさまでした。
 それで、ヘッドパーツがうまく閉まらなくて・・・・。
 フレームを逆さにしたら、ベアリングの様子がよく見えるようになったのでした。
 これがすべての原因だ!
 そのはずです・・・。
 そうであってほしい・・・・。
 ベアリングパーツの上下を戻して組み込んでみました。
 問題は、ステムのボルトを締めた時。
 このボルトを締めてもハンドルの動きが重くならなければ全て解決です。
 祈るような気持ちでボルトを締めました。
 ハンドルを降ってみると・・・・。
 動く!くいくい動く!いつもの動き!
 スムーズに動きました。
 ああ・・・・、不調の原因は部品の組み込み方の間違い・・・。
 基本的な復元ミスでした。
 試走してみました。
 走る!
 ペダルが軽いです。
 多少向かい風がありましたが、進む感じが心地よい。
 ハンドルが重かった時は、なぜかペダルも重かった。
 風が吹いていないのに向かい風のような空気の抵抗を感じました。
 普段、空気の抵抗に対して、無意識でハンドルを切っているのかもしれない。
 無意識でハンドルをちょこまかと動かすことで空気抵抗を受け流しているのかも。
 それが動きの鈍いハンドルの自転車で出来なくなった。
 だから空気抵抗を藻路に感じて、ペダルが重く感じたのかもしれない。
 そんな仮説を立てながら走りました。
 ようやくまともに機能してくれるようになった乗り心地を堪能。
 「やわらかい、なめらかな」感じの乗り心地でした。
 「まんでええ乗り心地だわいに」という感じでした。
 特に段差に乗りあげる時がとても静かでした。
 衝撃吸収性がいいのでしょう。
 うちのエンタープライズ、復活しました。 
 「輪徳」のチタンフォーク、いいです。

 本日の自転車走行距離 50キロ
 
 今日出会ったねこ 11

 今日の間違いやすい探し

 「待つこと45分」と「マツコと45分」は、間違いやすい。




 

 

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