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2015年2月23日 (月)

宇宙人東京に現わる

 大映特撮映画DVDコレクション「宇宙人東京に現わる」を買いました。
 子供のころに持っていた怪獣図鑑にヒトデ型の宇宙人は載っていました。
 でも、何に出てくる怪獣なのかさっぱりわからないでいました。
 この映画を観たのは、確か十代のころ。
 テレビで観ました。
 そのあともう一回くらい観たような記憶があります。
 今回の鑑賞はそれ以来。
 宇宙人先生、怪獣図鑑ではビルのセットの中にいる写真でした。
 だから、ずっと大きくて悪い奴だとばかり思っていました。
 ところが、人間とさほど変わらない身長。
 追いつめられて大きくなったりはしません。
 悪い奴じゃない。
 原水爆で人理が滅びないように警告しに来てくれる奇特なお方たちでした。
 「地球が静止する日」の日本版みたいな映画。
 地球に消滅の危機が迫るのでそれよりも、スケールは大きな感じ。
 悪者宇宙人の侵略映画でなかったので新鮮な驚きだったのを覚えています。
 宇宙人のデザインは岡本太郎だとか。
 そうやってみると、なかなか味があります。
 地球人と話をしたくて来たのに、その姿を見ると怖がられると嘆いていました。
 でも宇宙先生、その登場の仕方がよくない。
 水中から現れたり、人のうちの裏庭からこっそり来たりします。
 嫌がられるのも当然です。
 仕方なく志願者が人間の姿に変身します。
 変身装置を使って時間をかけて姿を変えるところがいい。
 よくわからない超能力で瞬間的に変身するより少しだけ説得力がありました。
 でも、変身後の登場の仕方も相変わらず変。
 中禅寺湖に突然浮かんでいるという状況で発見、救助されるのを待ちます。
 地球のことをよく調べてきたわりに、ファーストコンタクトの煮詰めが甘い。
 出演者のほとんどを知らないという所も新鮮でした。
 古い映画ということもありますが、大映の俳優はあまり知らなかったんだ。
 内容は地味な感じがしますが、何か好きな映画の一つです。
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 本日の自転車走行距離 15キロ
  
 今日出会ったねこ 6
   
 今日の間違いやすい探し
   
 「宇宙人東京に現わる」と「宇宙人横浜に現わる」は、間違えて鑑賞しやすい。 


 

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