タイヤとチューブの交換完了
自転車のタイヤを交換しました。
ブレーキシュー、ブレーキ・シフトワイヤーの交換時期とも重なりました。
みな新品で気持ちが良いです。
タイヤと一緒にチューブも交換。
一見チューブは傷んでいないように見えます。
しかし、人知れずタイヤの中で過酷な任務についています。
これがけっこう消耗しているのだそうです。
今回のタイヤは約半年の使用期間中に一度しかパンクしませんでした。
通常はもう何度かパンクしています。
それと比べると新記録です。
タイヤはいつものツアラー―プラスという製品で変えていません。
対パンク性能が向上したのか、運が良かったのか。
そのどちらにしても気持ち良く使えました。
新しいタイヤに換えてテストも兼ねた通勤走行で使いました。
段差を乗り越えた時に、衝撃の吸収性がまるで違ったのに驚きました。
いつもなら、「がくん」と来るところが「ふわり」と越えられました。
新品タイヤの力だ。
地味な存在で忘れがちですが、チューブも衝撃吸収性に貢献しているはずです。
ゴムは古くなると硬くなるから吸収性も落ちるのでしょう。
今回、見た目にはさほど使いこんでいなかったように思えたタイヤでした。
「交換はまだ早い、もう一カ月先にしようかな」と思っていました。
でも、そうしないで早目の交換にして良かったです。
本日の自転車走行距離 38キロ
今日出会ったねこ 3
今日の間違いやすいさがし
「チューブの吸収力」と「中部の九州力」は、間違いやすい。
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