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2012年12月18日 (火)

「ウルトラセブン研究読本」

 「ウルトラセブン研究読本」という本を読んでいます。
 生誕45周年、もうそんなになりますか・・・。
観ていたファンもいつの間にかいい歳になっています。
製作陣、出演者も幾人かは故人となっています。
高齢化が進んでいて、今のうちにまとめておかないと話が聞けなくなります。
 本は、製作陣を始め、出演者、一回ゲスト出演した役者まで取材をしています。
放送当時、怪獣のデザイン募集をしていたそうです。
当時中学生だったその当選者のコメントも収録されています。
「研究読本」の名に恥じない内容でした。
 でも、私が一番感銘を受けたのは、番組の内容ではなく「用即美」という言葉。
特撮美術の深田達郎氏へのインタビューに出ていた言葉です。
「機能を突き詰めた形が一番美しい」という意味です。
その例に縫い針を上げていました。
「細い針の先端が鋭く、逆の端に穴がある。縫い針にあれを凌ぐ機能的な形は無い。これこそが美」なんだそうです。
縫い針を美しいとは思いませんが、「なるほど!!」と感心してしまいました。
 
 
 他に用即美というものはないだろうかと考えてみました。
自転車のダイヤモンドフレームはどうでしょう?
ダイヤモンドフレームが完成した後も、さまざまな形のフレームが作られています。
でも、あれを超えるものは無い。
そして美しい。
「ダイヤモンド」ですから。
 他にも自転車部品には「用即美」がありそうです。
ドロップハンドルとか、サドルとか・・・。
 本は、貴重な話や写真の宝庫でした。
あと数ページで読み終えてしまいます。
読み終えてしまったら「お別れ」な気がして少しさみしさを感じています。
子供の頃放送を観ていた時、最終回が来るのがさみしかった。
そんな感じを思い出します。

 本日の自転車走行距離 4キロ

 今日出会ったねこ 1

 今日の間違いやすい探し

 「用即美」と「要素首」は、間違って変換しやすい。
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