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2012年11月20日 (火)

箱を開けた途端に劣化しない製品

 
 「夢のロードバイクが欲しい!」という本を読みました。
著者ロバート・ベン氏が、夢の自転車のために取材をかねて部品を求めて工房を訪れます。
 自転車の歴史を語りながら、各部品の説明をしてくれます。
 そのなかで、サドルの話が面白かったです。
イギリスのブルックスという革サドルを作る工房を訪ねていました。
ブルックスのサドルとそれを作る職人に対する哲学・誇りがすごく良かった。
 革サドルは使いこむごとに体になじんできます。
自分のお尻の形になっていきます。
「わたしたちは購入するほぼすべてのものが、箱を開けた途端に劣化し始める」
本の中で氏は、そうしたものとは違う昔ながらの良い製品であることを語っています。
 氏は、B17というモデルを買うことを決意します。
「ぜひ25年後に修理に持ちこんでください。きっとここの職人の何人かはまだ働いていると思いますよ」
工房の人にそう言われていました。
製品とそれを作る職人を誇りにに思っているからこそ出る言葉だと思いました。
読んでいるうちに、私もブルックスの革サドルが欲しくなりました。
あ・・・。
私もブルックスのサドルを持っていたことを思い出しました。
 今は「全天候型」として、泥除けをつけ、主に雨の日に使う自転車。
クロモリ鋼のフレームで、変速はダブルレバーを付けています。
クラシカルな感じなので、サドルも革製のものを付けていました。
 雨の日にも走るようになって、革サドルは外してしまいました。
使わなくなった革サドルは、押し入れの奥にしまいこまれました。
それがブルックスの革サドルです!!
そいつを探して引っ張り出して来ました。
名作B17だったかどうかは分かりません。
B17を選んだような気もしますが・・・そうじゃなかったような気もします。
調べましたが、「B17」とか「そうじゃない」とも書かれていないので分かりませんでした。
 このサドルが似合うのは、全天候型自転車。
でも、今はその異名の通り、雨の日に使います。
だからこれにはつけない方がいい。
 同じイギリスが世界に誇る折り畳み自転車ブロンプトンに付けることにしました。
ちょいと出番が減っているブロンプトンですが、次に走るのが楽しみになりました。
 今、新しい自転車のフレームを注文中です。
サドルはブルックスにしようか・・・。

 本日の自転車走行距離 37キロ

 今日であったねこ 8

 今日の間違いやすい探し

 「涙ぐみたい」と「涙グミみたい」は、間違いやすい。

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