チタンのヘッドキャップ
自転車のハンドルステムに付けるキャップをチタン製にしました。
「チタンのおはなし」という本を読んだころに、チタン製品を検索していてみつけました。
チタン工房キムラ、自転車の部品屋さんでは無いようです。
趣味を製品にしたようです。
ヘッドキャップがチタンである必要は正直感じません。
重さが気になるほどのものでは無いし。
アルミ製やカーボン製が主流なので、サビも気になりません。
錆びるのは、むしろこれを固定するボルトの方です。
このヘッドキャップに、好きな文字を彫ってもらうことが出来ます。
チタンという素材もすきですが、そのサービスが気に入って申し込みました。
自転車に付けた名前と、自分の名前を入れて貰いました。
信号待ちなどで停まった時に、見入ってしまいます。
太陽光が反射して、文字はよく見えないんですけれど。
この手のヘッドキャップが付けられる自転車はまだ2台あります。
いずれ、こちらの方も頼みたいと思っています。
(チタンヘッドキャップ 大きさ対比用R5-D4)
本日の自転車走行距離 40キロ
今日出会ったねこ 5
今日の間違いやすい探し
「花粉の飛散」と「花粉の悲惨」は、間違いやすい。
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