« ぜいたくな骨 | トップページ | 必要なタイミングで、必要なものが現れる »

2012年2月12日 (日)

28の後

  映画「28日後」のテレビ放映を観ました。

 翌週放映の「28週後」も観ました。

 

 どちらも面白かった。

 謎の感染症で、人間がゾンビみたいになってしまうホラー映画です。

 この手の映画は、劇場では怖くて見に行けません。

 テレビならだいじょうぶ。

 「28週後」は、前作が好評だったので作られた続編です。

 たいてい、続編というのは期待できないですが、面白かった。

 こちらの方が好きです。

 でも、全編通してよく分からないのが、感染症にかかってゾンビになった人たち。

 感染してない人間を噛みつきに走って追いかけてきます。

 目的が、食べるわけではない。

 噛みついて、感染させたら終わりみたい。

 共食いはしない。

 飲まず食わずで何日も生きる。

 全力で走る。

 意味もなく、口から血を履きだしたりするのに。

 病人らしくありません。

 やがて、餓死してしまいます。

 なんだか、この辺りの設定がゆるかった気がします。

 「何しに追いかけてくるのか」

 わけわからないものが追いかけてくる。

 捕まったら、自分もそうなる。

 そういうのが怖い。

 だから、それ以上の設定は必要ないのでしょう。

  でも、二作とも本当に怖いのは、極限状態に追い込まれた普通の人。

 ゾンビ人間は、ただ追いかけてくるだけ。

 でも、人間は追いつめられると何をするか分からない。

 こちらの方をより強く描きたかった。

 だから、ゾンビ人間は深く設定しなかったのでしょう。

 本日の自転車走行距離 26キロ

 今日出会ったねこ 7

 今日の間違いやすい探し

 「テレビならだいじょうぶ」「テレビナビだいじょうぶ」は、間違いやすい

Imgp6479

"【送料無料】荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 価格:798円(税込、送料別)

http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/060a51e6.c8eb3553.060a51e7.49e5f05b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f11200576%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f14670627%2f

 

|

« ぜいたくな骨 | トップページ | 必要なタイミングで、必要なものが現れる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ぜいたくな骨 | トップページ | 必要なタイミングで、必要なものが現れる »