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2011年12月20日 (火)

モリ・もり・クロモリ

  「クロモリロードバイクvol.2」という本を買いました。

 

 クロモリとはクロムモリブデン鋼という合金です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%B4%A0%E6%9D%90_(%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A)

 自転車のフレーム素材として使われます。

 クロモリロードバイクとは、クロモリ鋼で出来たフレームの自転車のこと。

 100年以上の歴史ある素材です。

 でも、より軽くて使いやすいカーボンやアルミに取って代わられています。

 クロモリフレームは鉄なのでカーボンやアルミと比べると重いです。

 それでもクロモリにしか出せない良さがあります。

 それで、クロモリを見直そうというのが本書のねらい。

 加工がしやすいので、町の小さな工房でも作ることが出来ます。

 そこで技術を蓄えた匠達が世界中にいます。

 そんな工房を訪れるのもマニアの楽しみなようです。

 本によると、クロモリの自転車は、走り始めは重いです。

 乗り続けていると、しっかりと路面の震動を吸収してくれて、重さを感じなくなるそうです。

 長距離を走った後、アルミや、カーボンのそれとは疲れ方が違うそうです。

 クロモリの方が疲れない。

  また、カーボンは走りだしが軽くて良いのですが、軽過ぎて走りが安定しないそうです。

 上級者はそれをテクニックでカバーしているそうです。

 クロモリだと、その必要が無く始めから安定している。

 だから疲れないのだそうです。

  そんな風には思わなかった。

 

 私も、クロモリのロードバイクを一台持っています。

 

 今は、太めのタイヤを履かせて、泥除けを付けて、全天候型通勤車にしています。

 

 でも、かつてはこれで100キロとか、200キロを走っていました。

 

 そう言われて、その頃のことを思い出してみると、そんな気がします。

  カーボンは軽い。

 

 振動吸収性能も高い。

 だからいい。

 そう思っていましたが、どうやら違うようです。

 自分のクロモリ自転車の泥除けを外してみたくなりました。

 雨の日に困るのなぁ・・・。

  本には、クロモリフレームを作る工房の取材も載っていました。

 匠の技で、鉄のパイプが自転車フレームへと造り上げて行かれる様は、見ていてワクワクしました。

 この本はvol.2との表記がありました。

 そういえば、vol.1を買った覚えがあります。

 古本屋さんに売ってしまいました。

 本日の自転車走行距離  22キロ

 今日出会ったねこ 15

 今日の間違いやすい探し

 「古本屋さん」と「掘る本屋さん」は、間違えて売却しやすい。

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【送料無料】クロモリロードバイク(vol.2) 価格:1,680円(税込、送料別)

http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/060a51e6.c8eb3553.060a51e7.49e5f05b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f11445480%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f15644639%2f

 

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