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2011年9月16日 (金)

「砂の器」

  中学生の頃、映画のチラシを集めるのが流行っていました。

 映画を観に行った時などにチラシを頂いて来ます。

 クリアファイルを付けたバインダーに収納してコレクションしていました。

 一人で眺めたり、友達と交換したりして楽しんでいました。

 そのコレクションの中に「鬼畜」と「砂の器」という映画の二本立てのチラシがありました。

 どちらも自分の興味のある映画ではありませんでした。

 宇宙人も怪獣も出そうもありません。

 でもコレクションとして眺めているうちに、記憶に残ったようです。

 何年か後に「鬼畜」がテレビ放送された時、「観よう」という気になりました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%9C_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

 内容は全く覚えていないので、やはり趣味じゃなかったようです。

台詞の中に「ガッチャマン」が出て来たのが唯一の記憶なので、そこだけ趣味とあったようです。

 「あと砂の器を観たら揃うね」

 なんて思っていましたが、そちらの方はテレビ放映はされず・・・。

 その後、随分経ってからテレビで観られました。

 観た時期も、内容も忘れてしまいましたが、なんだかものすごい重厚なテーマだったような気がします。

 過日、テレビ放送されたリメイク版「砂の器」を録画しました。

 前後篇と長いので、録画したものの観るのが面倒になって、消そうかと思いました。

 「せっかく撮ったから」とさわりだけでも観てからにしよう。

 そう思い直して観始めました。

 引き込まれるように、前篇を観てしまいました。

 続いて後篇。

 面白かった。

 でも、随分前に観た映画版とは随分違っていた感じがしました。

 親子の放浪理由が違っている。

 私の記憶違い?

 テレビ向けにしたということでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%9C_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

 あそこまで「昭和」の再現に成功したのに。

 それでもドラマは面白かったです。

 原作小説を読んでみようかという気になりました。

  今回のドラマ化では、ひとつだけとても残念なことがあります。

 加藤あいちゃんの出番が少なかったということ。

 「観よう!」と思った一番の原動力だったのに。

  映画のチラシコレクションは今はありません。

 あれを集めていた関係で、自分からは手を出さなかったジャンルの映画を何本も観ました。

 処分しないでとっておけば良かったかもしれない。

 そんな気がしました。

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