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2011年1月29日 (土)

120%ホッピーな未来

  神田昌典さんの「ダントツ企業実践セミナー」という対談を聴きました。

http://www.kandamasanori.com/audio-s-m.html

 今月のゲストは株式会社ホッピービバレッジの石渡美奈社長でした。

http://www.hoppy-happy.com/index_mina.html

 この対談が抜群に面白かったです。

 まず、「ホッピー」の会社を興すきっかけになつたのが、3代前の曾お爺さま。

 ご自分の結婚式の当日に、鯛を買いに行った。

 そのお店のお嬢さんに一目惚れして、そのまま駆け落ちしたそうです。

 すごい行動力です。

 いったいどんな言葉をかけたのか、相手はそこからどんなメッセージを受けたのか。

 とても気になります。 

 流石に郷里に居られなくなったので、東京に出てきたそうです。

 その二人の間に生まれた息子さんが「ホッピー」の元になる会社を興したそうです。

  戦前にもノンアルコールビールが流行った時期があったそうです。

 それがホッピーが生まれることになったきっかけ。

 ノンアルコールビールとして開発されていったそうです。

 しかし、法的規制などの事情から「ビールっぽい飲み物」だったそうです。

 ホッピーの初代は、そういった紛い物を作る気はさらさらなく、研究を重ねてたそうです。

 戦争前に「ホッピー」の開発は終わったようなのですが、そのまま時代は戦争に。

 戦後、もののない時代に「ビールの代わり」としてホッピーは重宝されたそうです。

 初代の「紛い物は作らない」という思い。

 戦後のものの不足している事情。

 これらが、じつに上手いタイミングで出会って、ホッピーは世に出て行きました。

 紛い物と違うホッピーがは、ちゃんと原料にホップが使われています。

 製法もビールとかなり同じらしい・・・、その辺はよく分かりません。

  居酒屋に行くようになって、「ホッピー」のポスターや幟は良く目にしていました。

 友達に聞いても良く分からない。

 さりとて、自分で試してみる気にもなれませんでした。

 「ホッピーなんじゃそりゃ」と思ったまま。

 今までも2回くらいしか注文したことはありません。

 ホッピーに対する認識はそんなものでした。

  東京越してきて、通勤時に銀座を通ることがあります。

 その時に「ホッピー」の宣伝用トラックに何度も出会ったことがありました。

 「謎の飲料ホッピー」、売れているんだ・・・・。

 トラックを見て思った印象はその程度でした。

 その後、たまたまテレビで石渡美奈社長のインタビューを観ました。

 その二つが自分の中でつながりました。

 そんな時、対談の相手が石渡社長と知ってとても楽しみでした。

 石渡美奈さんが初めてホッピーの工場に行った時の話がありました。

 酵母が一番発酵する時期だったようです。

 樽の中で、「ザッバザッバ」音がしたそうです。

 目には見えない酵母が活動してる様子を見て「命」を感じたそうです。

 「ホッピー屋の娘で良かった」とその瞬間感じたそうです。

 なんとなく駄菓子屋のお菓子みたいなイメージを持っていました。

 そのイメージが変わりました。

 今度、居酒屋へ行く時は「ホッピー」を頼んでみようと思いました。

 でも、最近の自分の生活に「飲みに行く」という機会はありません。

 そのうち・・・。

 行きつけのスーパーに「ホッピー」が置いてありました。

 買う気もないのになぜか目に入っています。記憶に残ってます。

 これを買って来て試してみればいいんだ。

 早速買ってきました。

 石渡美奈さんも対談の中でご自身のことを「思い立ったら吉日花子」と呼んでいました。

 焼酎と混ぜて飲むと書いてあります。

 そうそう、「そのまま飲めない」それは分かりにくい、めんどうくさい。

 そんなイメージも持っていたことを思い出しました。

 だから今まで頼まなかったのです。

 対談の中で神田昌典さんは、「そのまま飲む」と話していました。

 そのままでもいいんだ・・・。

 冷やしたホッピーを開けてみました。

 スクリューキャップでなく、王冠なところがいいです。

 ほんのりビールの香りがします。

 これが「命の香り」。

 焼酎で割って飲みました。

 ああ・・・悪くないです。

 そのまま飲んでも美味しいです。

 これから、ホッピー、買ってみようと思いました。

  因みに、ホッピー先生はプリン体含有量がゼロだそうです。

 対談によると、これは「たまたま」なのだそうです。

 プリン体がどうのこうのと言われ出したのは、ここ数年のこと。

 石渡さんはプリン体がなにかということも判らなかったそうです。

 調べてもらうと、「入ってない」ことが分かったそうです。

 ホッピーの企業としての努力も並々ならぬものがあるでしょう。

 私は「偶然」や「運」に助けられているところがすごいと感じました。

  石渡美奈さんは本も何冊も出していらっしゃるそうです。

 これを機会に読んでみようと思いました。

 いきつけの本屋に行くと、2冊ありました。

 「社長が変われば会社も変わる」

 「ホッピーでHAPPY!」

 新書版と文庫本でした。

 2冊買ってしまおうかと思って手に取りました。

 レジに行きかけた所で、別な本を見つけてそれも欲しくなりました。

 新書版の方は次回にすることにしました。

 予算の関係上です。

 帰宅して、買ってきた本をぱらぱらめくっていました。

 「ホッピーでHAPPY!」の後ろにこう書いてありました。

 「社長が変われば会社も変わる!を改題、加筆しました」

 同じ本だったのね・・・・・

 中身もみないで買おうとしたのがもんだいですけれど。

 同じ本を買わずに済みました。

 たまたまです。

 私も運がいいようです。

 本日の自転車走行距離 47キロ

 今日出会ったねこ 2

 今日の間違いやすい探し

「社長が変われば社員も変わる」と「社長が変われば会社も変わる」は間違えて買いやすい。

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