« サドルがあるとやっぱり便利 | トップページ | 自転車雑誌なんか買わない方がいいかもしれない。 »

2010年11月29日 (月)

本田健×サドベリースクール 教育講演会に行く

 金土日と3日連続でセミナーに参加する計画を立てていました。

 THE 恐怖の3連セミナー。

 別に怖くはありません。

 しかし、体調を崩して金、土の分はキャンセルしました。

 日曜に残されたセミナーだけ出てきました。

 本田健さんの「本田健×サドベリースクール 教育講演会「子どもが大好きな夢を追いかける学校」~サドベリースクールの実践~」

http://tokyosudbury.com/

http://shonan-sudbury.org/

 サドベリースクールとはこれまで知らない学校でした。

 私の職場も似たような教育をしているので関心を持ちました。

 案内のあったメールマガジンを良く読まず

 「面白そう!!」

 と、直観的に申し込みました。

 あとで読み返すと「子どものいる方限定」とありました。

 私には子どもはありません。

 事務局へ問い合わせると「子どもと関わる仕事をしている」ということで認めて頂けました。

 始めに「子どものいる方限定」と読んでいたら、そこで申し込み自体を諦めていたでしょう。

 そう考えると行かれるようになった自分は運がいいです。

 セミナーは子ども連れの家族であふれていました。

 お話はとても面白いものでした。

 子どもが自分のやりたいこと、大好きなことを見つけてそれをとことんやる。

 勉強はその子がその気になるまで教えない。

 そういうと、心配する方もいるでしょう。

 けれど、ひとには向上したいという欲求があります。

 タイミングは人によってまちまちでしょう。

 けれど、その「時」は必ず来るものです。

 例えば、「メジャーリーガーになるのが夢」という子どもの話が出ました。

 その子は、自分には必要なものが二つあると悟ったそうです。

 ひとつは野球の技術。

 そのために練習を続けているそうです。

 

 もう一つは「英語」

 世界で活躍するには英語の力が必要だと感じたそうです。

 それで英語を勉強し始めました。

 素晴らしい集中力で課題に取り組んで、教師の想定をはるかに超える速度でこなしてしまったそうです。

 自転車の漫画「シャカリキ!」で、主人公が初めて自分が得意としていた上り坂で負けた選手と、教えを請いたい監督のいる高校へ進学を希望するという場面がありました。

 大好きなこと―自転車に乗る―のために主人公は自転車に乗りながら受験勉強を始めて、遂に希望する高校に合格することが出来ました。

 物語の展開上のことだと思いながら読んでいました。

 現実に、大好きなことをしてると、学ぶ力も加速して行くんだ。

 そう思えるようになりました。

  自分の大好きなことを見つける。

 見つかるまで時間のかかる人もいるようです。

 後半に見せてもらったビデオでは、サドベリースクールに子どもを入学させた両親のインタビューもありました。

 入学してしばらくすると「何をやっていいか分からない」とお子さんは泣いたそうです。

 何をしてもいいということは、自由な部分もあります。

 けれど、自分で決めるという責任も伴います。

 ご両親は無理もないと思いながらも、自分と向き合い始めた子どもの成長を感じたそうです。

 親がそういう心構えでいてくれると、子どもはすごく楽だと思いました。

  同僚にも進めたくて、席を2つ確保していましたが、予定が合わず来られませんでした。

 一人で聴くには勿体ない内容でした。

 いずれ何らかのかたちで職場に返して行きましょう。

Imgp4201

 本日の自転車走行距離 32キロ

 今日出会ったねこ 2

 今日の間違いやすい探し

 「隣りの隣人」と「隣りの人参」は間違いやすい。

|

« サドルがあるとやっぱり便利 | トップページ | 自転車雑誌なんか買わない方がいいかもしれない。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サドルがあるとやっぱり便利 | トップページ | 自転車雑誌なんか買わない方がいいかもしれない。 »