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2009年6月 8日 (月)

声をかけてくれるのは意外に身近で小さなものかもしれない

 先日職場であった泊まりがけのイベントでのこと。昨日の続きです。 

 私はそのイベントに参加する予定はなかったのですが、そこに参加するある子どもに「来て」と言われました。

「う~ん・・・」なんて言葉を濁していましたが、なおも『答え』を求めてきます。子どもに言われちゃ断るわけにはいきません。そこで急遽予定をキャンセルしてそこに参加することにしました。

全てのスケジュールを終え、仕事も終えて、職場を後にしても自分の中にもやもやした気持ちが残りました。「楽しかったからいいや」という思いと「いなくてもいい立場だったから、断っても良かったんじゃない?」という二つの思いになかなかケリが付けられませんでした。

 もやもやした気持ちを抱えながら帰宅して、聴きかけのオーディオ・ブック「起きていることはすべて正しい」勝間和代著を聞くとはなしに、BGM代わりにかけていました。そこで「人から声をかけられた時、すぐに行動に移せる人は、自分の持てる能力を、他人のために最大限発揮する技術に優れた人、云々」という話が耳に入ってきました。

なぜかそこだけ。たぶんうまい具合に今の自分の必要な部分だけを潜在意識が拾ったのだと思います。しかも今の自分の問題解決に合うように言葉と体験をうまく拾って組み替えてくれたのでしょう。

「声をかけられる」ねぇ・・・。私には誰かから声をかけられてそれが元で人生が変わるほどの変化をしたとかいういわゆる「成功譚」の体験があまりないよな・・・そんな風に思って聞いていました。

あれ?声をかけられたばかりじゃないの?相手は子どもでしたけれど、私を名指しで呼んでくれました。これって立派な「声をかけてくれた」ということではないの?たしかにいわゆる「成功譚」として人には語れるものはありませんが。

私を一人の人として認めて声をかけてくれたんです。ああ・・・どうしてこんな大切なことに今まで気がつかなかったのでしょう?!声をかけてくれるのは「おとな」とは限らない。意外なほど身近にいて、しかも自分が想定しているよりもずっと「小さい」人であることだって。

 本日の自転車走行距離 2キロ

 今日であったねこ 0

「起きていることはずべて正しい」オーディオ・ブック 

http://www.febe.jp/search/index.html?term=%BE%A1%B4%D6%CF%C2%C2%E5

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