« 夢は本屋かプラモデル屋さん | トップページ | セミナー貧乏 »

2009年2月 9日 (月)

図読でずどん

 「私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド」の中二登場する人物の一人、山口一男という人は、読んだ本でいいと思ったものをA4の紙に図に表す作業をするそうです。

「図にするには非常に深い思考をしなければならないので、考える力を養成することになりますし、知識は深く処理してこそ頭の中に残るのもです」とあり、その体験が溜まっていけば、確実な知識が身につき、自信も付いてくるのだそうです。この作業を「図読」と呼んでいます。

実は、ずいぶん前に氏の「図で考える人は仕事ができる」という本を読んだことがありました。けれど、その時の私には氏の言う「図で考える」というものがよく分からず、私の中には残りませんでした。

それから数年、ここでもう一度出会うのも何かの縁でしょう。これを機会に「図読」をやってみることにしました。といっても読んだ本をどういう風に図にしたらよいのかよく分かりません。まずは自己流で。

 ちょうど「起きていることはすべて正しい」という本を読み終えたところだったので、図読第1号はこの本にしました。「図」といっても、どんなことが書いてあったのか、そこから何を得たのかをノートに書きだして、それを矢印でつなぐというだけというものでした。

書き出しているうちに気がついたことがありました。読んでいて途中ペースが落ちた部分があったことです。何でペースが落ちたのか?それは本で語られていることが、実はよく分かっておらず、分かったような気になって読み進めていたということでした。その部分に登場する「パーソナル資産」という言葉が自分には理解できないまま読んでいたということが分かりました。

読後、図にする作業をしているうちに、そこが分かっていなかったことに気がつきました。この本で言う「パーソナル資産」というのは、自分自身の内にある今までに積み上げてきた経験や知識、技術などのことを表していて、それをいかに組み合わせて思考と行動に活かせるかということが、その章で説明されているのだと、書き出しながら、本文をもう一度読むことで自分の中に「すぅ~」っと落ちてきました。正に「パーソナル資産」の活用を実践してしまった感じです。

 まだ、読んだ本を図にするということ自体がよく分かりませんが、読んだ本を図にして考えを深めるということを訓練だと思ってやってみようと思います。

 本日の自転車走行距離 32キロ

 今日であったねこ 4

「私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド」

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/060a51e6.c8eb3553.060a51e7.49e5f05b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5885286%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13069735%2f"

「図で考える人は仕事ができる」

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/060a51e6.c8eb3553.060a51e7.49e5f05b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3652894%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11530529%2f"

「起きていることはすべて正しい」

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/060a51e6.c8eb3553.060a51e7.49e5f05b/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5882478%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13067821%2f"

|

« 夢は本屋かプラモデル屋さん | トップページ | セミナー貧乏 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夢は本屋かプラモデル屋さん | トップページ | セミナー貧乏 »