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2009年2月11日 (水)

ネガティブを輪ゴムでピン!

 古本屋で「明日から『仕事ができる』と言われる 新・目標達成法」小宮一慶著を買いました。小宮氏は昨年、勝間和代さんとの対談を聞きに行った時に知りました。その縁での購入です。

 目次をぱらぱらぱらとめくっていると「人を誉める。もし誉められなかったら、1年間左手首に輪ゴムをはめる」というのが目につきました。な~んだこりゃ?

読んでいくとこういうことでした。ネガティブな考え方は良くないそうです。それは氏の本だけでなく、どの自己啓発本を読んでいても同じことが書かれています。

氏の場合は、人間からネガティブな気持ちをゼロにすることは不可能なことだけれども、ネガティブ思考をしている時間を短くすることは訓練次第で可能だというのです。

輪ゴムはその為の訓練ツールで、左手の手首にはめておいて、怒りやネガティブな感情が現れた時に「ぴん!」と輪ゴムをはじいて、自分に一種の喝を入れてそのままネガティブのドツボにはまることを防ぐために使うということでした。そうしてネガティブ思考をする時間を短くして、反対に「積極思考」に使う時間を増やしていこうとするもの。

 なるほどねぇと、早速試してみました。でも初っ端から障害が・・・。左手首には腕時計をしているので、輪ゴムをして、それを「ピン!」としようとしても輪ゴムを探さないと手が届きません。

私の今の生活の中で、一番ネガティブなことを考えがちなのは自転車に乗っている時間です。右側走行してくる違法自転車や、迷惑駐車などに対してしょっちゅう腹を立てています。そこで生じた感情から、そこでは関係ないことまでネガティブに考えたりして、いい循環が起こりにくくなっています。

なので自転車走行中に「ぴん!」と喝を入れられれば、いい訓練・修行となることでしょう。しかしここに問題が。左手首にはめた輪ゴムをはじくのは、当然右手です。その間片手運転となるし、それに集中してしまうので、安全運転に支障をきたします。

それにこの季節、グローブと袖の隙間に風が入らないように手首は厳重にガードされています。そもそも手首が露出しない・・・。という訳で、自転車走行中は断念。

 プランBとして、仕事中、右手首にすることにしました。実験第一日目だった昨日、そんな日に限って、ネガティブな考え方をすることが起こりません。それはそれでいいことなのでとやかく言うことではないでしょう。そのまま過ごしていると、私の手首に輪ゴムがはまっていることを見つけた子どもが、何を思ったのか、それを外してどこかへ持って行ってしまいました。

 実験初日 しっぱい。

 本日の自転車走行距離 33キロ

 今日であったねこ 1

「明日から『仕事ができる』と言われる 新・目標達成法」

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