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2009年2月 4日 (水)

「よげんのしょ」と「非常識な成功法則」

 神田昌典著「非常識な思考法則」という本の中で、「思いは紙に書くと、実現に向けて思いは加速する・・・云々」というところがありました。

「こうなりたい自分」「こうしたい自分」というイメージを言葉にして、それを紙に書いて貼りだすなり、ノートにまとめるなりして、それを目に付くところに置いておくと「成功」に向けて 行動が加速するそうです。

これは、「こうなりたい」という姿をしょっちゅう目にすることで、脳がそれに向けた最適な行動を探し始めるからだそうで、そうなったらしめたもの、行動パターンが「成功」に向けて変わっていくそうです。

 映画「20世紀少年」でも「ともだち」と名乗る一つ目ミイラ男は、「よげんのしょ」というノートの中に自分の将来を見出して、それに向けて行動を変えていったようです。劇中「よげんのしょ」は、ミイラ男が書いたものではなく、ケンジくんという別の人が書いたことになっています。いわゆるパクリですが、人間はモデルを見ることで「自分にもできるんじゃないか」という確信を得ることが出来ると、同著にもありました。なのでオリジナルでなくとも問題はないのです。

また「よげんのしょ」が絵で描かれているところも、そのイメージを形作ることに大きく貢献しています。画像は、さまざまな感性を刺激してくれます。

ミイラ男は、次々と「よげんのしょ」に書いてあることを実現させていきますが、その陰には「非常識な成功法則」が示している考え方があったのではないだろうかと、映画を観ながら感じました。

また、「成功したい」と強く願う気持ちの根源には、必ずしも善なるものであるとは限らず、むしろ「悪のパワー」の方がその力は強いとありました。「成功して社会に貢献してやろう」というよりも「成功して社会を見返してやろう」という思いの方が、強い力を発揮できるということです。

 私は原作本にはまだ手を付けておらず、映画の第二章までを観ただけです。その限りでは、一つ目ミイラ男がどうして「よげんのしょ」に書いてあることを実現させようと思い立ったのかについては触れられていませ。けれどその目的から、悪のパワーを最大限に利用したことは明らかです。

 「20世紀少年」はもしかしたら「非常識な成功法則」が元ネタなのでは?という仮説のもとに考えを巡らせてみました。

 本日の自転車走行距離 33キロ

 今日であったねこ 0

「非常識な成功法則」

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