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2008年9月17日 (水)

小宮一慶×勝間和代スペシャル対談

 16日、「第45回 紀伊国屋サザンセミナー 小宮一慶×勝間和代スペシャル対談 本のちから ~本は社会を変える~」を聞いてきました。

前回、勝間さんの講座を行きそびれたので、今回こそはと「5時過ぎたら出ます!」宣言を早々としていましたが、たまたまこの日、職場のアートティーチャー(という方がいるのです)のコンサートと重なり、そこへ行くので皆5時には職場を出ることに・・・。がび~ん。

アートのコンサートも行きたかったですが、こちらの方が早く予定として組んでいたので、私は座談会へ。

 初めて見る勝間さん、そして小宮さんでした。小宮さんについてはそれまで全く知りませんでした。座談会までに著書の一冊も読んでおくつもりでしたが、結局実行できないままになってしまいました。

 小宮さんはとてもわかりやすい話し方をする方でした。変に力まない感じで、とても聞きやすい。勝間さんは、豊富な知識をもとに語ってくれます。

小宮さんによると、専門書を30時間きちっと読めばその筋のプロ並みになれるそうです。自分の読書の力量はさておいて、30時間といえば一日とちょっとじゃないですか。なんだか自分にも手が届きそうな気がして嬉しい。

 座談会には台本があるようでしたが、本番になるとなかなかそのようには進行しないようでした。それを隠さずに「台本では○○するはずだったんですけれど・・・」とばらしてくれる進行役でディスカバーの社長さんの姿も微笑ましい。

台本というのがあるのですね。考えてみるとそういうものがあった方が、効率的に進むわけですが、言われてみるまでそういうものがあったのかということには気がつきませんでした。

お三方の息のあった雰囲気を見ていると、台本は三者でいろいろ意見を出しながら作っていったように思えましたが、そうして作れれば楽しい作業となるでしょうが、時間がいくらあっても足りません。お忙しい方々なのでそれは無いでしょう。

 本の印税の20%を寄付に使う、著作ボランティア「Chabo!」についても語られました。

http://www.jen-npo.org/chabo/

チャボで得られた寄付金をもとにして、スーダンやスリランカに学校を作るそうです。でもお金を出したままで放っておくと、学校はいつまで経っても出来ないそうです。学校が出来てしまうと、それを作っている人たちの仕事がなくなるから。のらりくらりとして、先延ばしにしていればその間失業しないですむ、そういうことのようです。

JENというNPO法人が現地でそうならないように、学校が出来ると子ども達の識字率が上がって、将来ちゃんとした仕事につけるようになり、社会が安定してくるということを粘り強く伝えていく努力をしているそうです。

これは正直凄いことだと思いました。勝間さんもその様子を支援するために近くスーダンに行くそうです。頭が下がります。

「Chabo!」の矮鶏マークも好きです。

 一時間半の座談会はあっという間に終えてしまいました。小宮さんの最新刊「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」を買って帰りました。

 本日の自転車走行距離

 今日であったねこ

「ビジネスマンのための「読書力」養成講座」

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