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2008年7月18日 (金)

ご家庭ではできない家庭料理「蛞蝓食」

 子供のころ、庭にたくさんナメクジがいました。塩をかけたり、砂糖をかけたり、枝を串代わりにして、意味もなく「ナメ串」を大量生産してナメクジいじめをしていました。

出来上がった「なめ串」を見ては、何かに役に立たないものかと思っていたものです。

そのころ、亀や金魚、カエル、トカゲ、虫などの小動物を飼って楽しんでいました。試しにナメクジも飼ってみたことがありますが、ちょいとした隙間から逃げてしまって、かたつむりを買うようにはいきませんでした。面白くなかったし・・・・

 庭でヒバカリという小さなヘビを捕まえたので飼っていたことがあります。本で調べると「ミミズ、ナメクジ、かたつむりを食べる」とありました。

おお!ナメクジならいくらでもいます。早速捕まえてやってみましたが、食べません。それどころかちょいとした隙間から逃げてしまいます。ヒバカリ先生、ミミズや金魚をよく食べました。

 大きな亀にもやってみました。初めは面白がって口にするのですが、噛切れなくて「べっ!」と吐き出してしまいます。その後二度と口にしません。

ミミズや金魚は手に入れるのに結構苦労しますが、ナメクジは簡単に採れるので、こいつを食べてくれるととても助かったのに・・・・。

図鑑で調べると「ナメクジを食べる」という表記をされている生き物は多いのに、実際与えてみると食べない。逆にかたつむりはよく食べます。殻があって食べにくかろうと思うのに、殻ごとバリバリ・・・。

 今、職場で亀やヒキガエルを飼っています。餌にナメクジを与えてみました。ヒキガエルは、初めは面白そうに見ていましたが、そのうち見向きもしなくなりました。

亀の方は・・・・、近づいて匂いをかいで、やおら「ぱくっ!」おお!食べてくれます。職場の庭にナメクジはいくらでもいるので、こいつを食べてくれるととても便利です!

 そういえば、職場の庭のナメクジは横浜の庭にいたそれと比べると、とても小柄です。色も違います。横浜のは嫌になるほど大きかった。

図鑑の筆者が想定していたのは東京型(仮称)のナメクジだったのかもしれません。横浜型(仮称)あ、大きくて硬くて食べにくい・・・。

おそらく種類が違うのでしょう。子供の影響で、ナメクジを素手で捕まえられるようになりました。私も幼いころからいろいろな生物を捕まえたり飼ったりして喜んでいましたが、このナメクジだけは、素手では触れませんでした。

人間その気になればなんとかなるものです!あとすぐ石鹸で洗いたくなりますけど・・・。

 本日の自転車走行距離 0キロ

 今日出会ったねこ 0

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