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2008年5月26日 (月)

観劇と感激は似てる

 文学座の芝居「風のつめたき櫻かな」を観てきました。

http://www.bungakuza.com/kazesakura08/index.html

東京に直下型地震が起き、生き残った商店街の人たちが、「ライン」という喫茶店に集まって、お互いの心の傷をいたわったり、時にはぶつかったり、いろいろな出会いをします。

神戸や新潟の被災地・避難所での体験談や、教訓などが登場人物のせりふの中に織り込まれたりして、震災というのは起こった時も大変だけれど、その後も様々な問題が降りかかる厄介なことなんだということがわかります。

震災が起こったらどうしよう、途方に暮れてしまいそうです・・・・。

最後に東京復興の歌が歌われる場面がありました。この劇オリジナルの歌?関東大震災の時のもの?太平洋戦争のあとのもの?

いずれにしても、東京が大破壊から復興したのは初めてではありませんでした。大震災が起こったら、そりゃぁ大変です。大変なんてものじゃないと思います。

 はっきり言って嫌です。

 「がび~ん」と暗くなってしまいます。

 被災で悲しい目にあうのは人ですが、新たに作り直すことが出来るのも同じ人です。最後の場面からそんなことを感じました。そんな元気がもらえた芝居でした。

 6月1日まで新宿南口 紀伊国屋サザンシアターにて上演中。

 本日の自転車走行距離 32キロ

 今日であったねこ 6

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