ねこにんげん
「ねこ鍋」の本を職場の本棚、子どもの見えるところに置いています。
ポスターが付いていました。本のおまけとして付いていた訳ではなく、販促用のポスターがたまたま私が手に取った本に挟まっていたようです。
もらったものは返しません!ありがたく頂いて、壁に貼ってあります。それを見た子供が聞きました。
「ねこ・・・なに?」
「鍋(なべ)と読むんです。『ねこ鍋』」
「ねこなべってなに?」
「この本です」
ねこ鍋の本を見せました。ねこが鍋に入っているので、
「死んじゃったの?」
「そうじゃない、鍋を置いといたら、ねこが面白がってはいったんだって。それを写真に撮ったんだよ」
「ねこは食べられないしね」
この人は知らないでしょうが、ねこは美味しいんです。生のままでいただけます。耳とか、にくきゅーとか、実に美味しいのです。
ねこは嫌がります。
「どうしてこの本を買ってきたの?」
よくぞ聞いてくれました!その質問を長い間待っていました。
「あなたたちを『ねこ人間』にするためです!」
ねこ鍋の話から、私の家のねこはどうしてるかと聞かれました。
「死んじゃいました」
「いつ?」
「去年の11月」
「何日?」
「13日」
「どうして?」
「歳をとったから」
「かわいそー」
ありがとう。けれど、うちのねこは、老衰で、最後の最後の瞬間まで生き続けることが出来たので、可哀そうじゃないのです。私も納得のいく別れが出来たし。それを説明しようかと考えましたが、まだそういうことが聞ける感じではなかったので、そういう準備が出来たころにまた。
http://necojiman.cocolog-nifty.com/personallog/2007/11/post_26e4.html
本日の自転車走行距離 32キロ
今日であったねこ 6




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