おーらの何とか
ただ今、同時に三冊の本を読んでいます。その三冊目は江原啓之の「未来の創り方」
この中に、いじめについての描写がありました。いじめられる人には二つのタイプがあるそうです。 そのひとつは、プライドが高い為に周囲からはじかれる。もう一つは・・・気になったら本をお読みください。
私は幸いなことに、いじめというものにはあったことがありません。しかし、このプライドが高いというのには心当たりがあります。
この本によると、プライドが高いという人は依存心が強いそうです。心が弱いのだそうです。職場でかかわっている子どもに、プライドが高いなぁと思う人がいます。
そういう人と、時に付き合いにくい自分を感じます。それは何故だろう?長い間の謎でした。
ふと、自分を振り返って、その子の中に小さい頃の自分を見出していたような気がします。自分もそういう子どもでしたから。
だからその子がどうのというわけではなく、相手の中に自分を見つけて、しかもそれが自分の中であまりいい評価をしていないことでしたから、付き合いにくい感じがしたのでしょう。
プライドが高いというのは悪いことではありません。では何故、自分のそういった部分を見たくなかったのか?そこまでの分析はできないでいました。
「依存心」だ。確かに私は依存心が強いです。人に頼るということ、それ自体は決して悪いことではないですが、常に相手に何かを求めているという状態が続きがちです。それは、この本によると「小我」といって、自分のことしか考えられない状態で、よくないそうです。心当たりがありありです。
いいのは「大我」というのだそうですが、「大我」と「小我」、まだ私には分りません。
「自分が損をしている」そう思いがちなのです。それが「依存心」、「プライド」とつながっていた、そう考えると自分のいろいろな部分が紐解けてきたような気がします。「付き合いにくい」とか「戸惑ってしまう」とかいうことの原因の大半は実は自分の中にあったのですね。
そういうことに気がつかせてくれる本はすごい。そういうことに気がつく自分もすごいです
子どもとかかわる時、子どものことを見ているようで実は自分と向き合っていると思えることが多々あります。こういう機会があるというのは、かなり恵まれた環境にいるではないかと思うのです。
本日の自転車走行距離 34キロ
今日であったねこ 2
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