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2007年10月15日 (月)

名乗るほどの者では

 昨日の秩父サイクリングでは、不覚にもパンクしてしまいました。

パンクは避けようと思って避けきれるものではないので、深くという言葉が適当かどうかはわかりません。

 予備のチューブを二本常備しているので、パンクをしても安心なわけですが、やはりパンクは、身も心もタイヤもチューブもへこみます。そのどれもが修理を完了させないと膨らみません。

まだ、予備は一本あるというものの、その後は「もう一回やったら終わりだ!」という恐怖が常に頭をよぎります・・・。怖いわねぇ~。

 過日ATMを利用していた時のこと、終えて出ると次の人が待っていました。私が出てもすぐには入りません。

「?」

「この辺に自転車屋はありませんか?」私に尋ねてきました。綺麗なお姉さんです。

はて・・・どこかにあっただろうか???聞けば、自転車のタイヤの空気が抜けているそうです。

自転車屋さんがすぐに思いつきません。ダメとは思いますが、私の自転車に備えてある空気入れでどうにかなるかやってみましょう。

というのも、自転車のチュウーブの口金には3タイプありまして、件の綺麗なお姉さんのそれと私のでは方式が違うのです。

しかし、ダメもとでやってみましょう。

シュッシュッシュッ(空気を入れようとする音)。シュー(口金の脇から空気が漏れる音)。

やっぱりダメでした。となると自転車屋さん。ちょいと遠いいですが、この道をまっすぐ言ったところにそういえば、オートバイの店だったか、自転車の店だったかが、あったことを思い出しました。

お力になれなかったことと、その店を教えて、綺麗なお姉さんと別れました。3種類全てに対応する空気入れをもっていなかったことを悔やみました。

そうすればねぇ・・・

「あろがとうございます。このご恩は・・・」

「いえ、お役に立てって何よりです」

「せめてお名前を・・・」

「名乗るほどの者ではございません」

と、颯爽とねぇ・・・・。

 そのすぐ近くに交番があったことを、そこで相談すれば空気入れくらい何とかなるだろうということに気がついたのは、昨日、自分がパンクした時のことでした。

お姉さんはもういない。

 無事に解決していますように。

 本日の自転車走行距離 32キロ

 今日であったねこ 5

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