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醤油の池。この隣は本当に巨大醤油樽がありました。攪拌機らしいものがぐるぐるかき回していました。
投稿者 ねこじまん 時刻 13:46 自転車 | 固定リンク
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マイケル・パトリック著: 名画にしのびこんだ猫
板東 寛司写真: ねこつづり
斎藤/孝∥文: 寿限無
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