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2006年12月17日 (日)

ある夜の僕のある話

 昨夜は、私が学生だった頃に「子ども」だった人達と十数年ぶりに再会してとても楽しいひと時を過ごしました。あなたたちと杯を酌み交わす日が来るとはねぇ・・・。

 一緒に過ごした頃の事、お互い同士がどうそれぞれの目に映っていたか、今はどうしているのかなどを語り合い、あっという間に時間は過ぎていきました。

 面白かったのは、私は彼等がどういう子どもだったのか、何をしていたのかということは良く覚えていますが、私が彼等に対して何をしていたかということは全く記憶にありませんでした。「ありゃ、そんなことしたっけ?」「そりゃひどい」などなど、恥ずかしい、穴があったら入りたいという思いを持つことも幾たびか・・・。でもそんなことは口が裂けてもいえません。何故なら奴等は本当に掘り始めるから。

 皆、子ども時代にHRLと呼ばれる子ども会で過ごした頃の事をとても大切にしています。群馬県、中里村で毎夏キャンプしていた時に作っていた「キャンプのしおり」を今でも大切に保存していてくれて、持ってきて皆に見せてくれました。(うひゃぁ、私の字だよ、私の絵だよ・・・)

 宴は二次会へと移りました。私は過日痛めた腰の調子が良くなかったので、途中で失礼させてもらいました。終電にどうにか滑り込めました。しかし、この終電先生、途中の駅までしか行かないという、やる気があるのかないのか理解不能な中途半端なものでした。その先はどうするのよ?!

 仕方がありません。両の足を互い違いに出していればそのうち着くでしょう。道は自転車通勤の経路と全く同じです。勝手知ったる何とかです。距離もわかっています。15キロよ。

以前にも同じ駅から歩いた事があります。その時は、「あと一息」という所でへばってしまい、タクシーに乗りましたが、今回はへばった駅を越えて『記録更新』が出来そうです。自転車通勤のお陰で当時より歳は食っていますが、体力的には有利な感じがします。また、暖かだったというのも幸いしていました。

 ペットボトルの水を用意して、ちびちびちびちび水分補給をしながら歩きました。これが結構良かったみたいです。水分を補給するという効果はもちろん、水を飲みながら歩いているので、歩く事だけに集中しないで済んで、適度なペースに保つ事が出来ました。

そうは言っても、流石に15キロの道程は歩くとエライです。幾度となくタクシーに手をあげたくなりました。そんな時は「ここまで来たんだし、もう少し・・・」と、思い直して歩きました。自転車ならすぐなのに・・・。腰を庇って電車で行ったのにこれでは腰の為に良いんだか悪いのだか分りません。

 途中でねこを6つもみました。ようやく家にたどり着いたのは始発電車が走り始めた頃でした。飲み会の席で『子ども達』に「歩いて帰れば」などと軽口をたたかれていましたが、本当に歩いちゃったよ。

腰にはいい運動だったようで、症状が軽くなったようです。確かに疲れました。けれど身体を動かした後にあるさわやかな感じのする疲労感でした。

 本日の自転車走行距離 0キロ

 今日であったねこ 1

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