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2006年10月28日 (土)

バッタ先生の受難

子どもと職場の近くにある公園を散策しました。大きな池があります。数日前にここで亀をつかまえたので『夢よもう一度』とばかりに亀を探しますが、だんだん寒くなるこの時期、しかも天気は曇り、亀はその姿さえ見つけるのが困難です。

 池のふちの草を持っていた小枝で払ったら、バッタが飛び出してきました。驚いたバッタ先生、勢い余ってそのまま池に落ちました。「哀れ一巻の終わり、バッタ先生の運命やいかに」と、思われましたが、バッタ先生、後ろ足を器用に動かして水面を蹴ります。バッタは泳げたのです。きっとこれが『バッタ足』

 後もう少しで岸というその時、ちょうど水面下で藻をつまんで食事中のザリガニがいました。水面を泳ぐバッタ先生をあっという間につかまえて、そのまま水底へ沈んでいきました。

 一瞬の出来事でした。その子は生き物が好きで、生き物とのかかわりを通じていろいろなことを学んでいる最中なので、ショッキングな場面だったかもしれません。生き物はこうして食べたり食べられたりして生きているんだという、貴重な瞬間を見ることが出来たなと思いました。

水底へ沈んでいくザリガニ先生を見ながら「食べちゃった」、そう言っていました。

 本日の自転車走行距離 34キロ

 今日であったねこ 8

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