期待される労働者像
雨の日はトレンクル通勤です。今まで幸いなことに雨に出会うのは帰りのことでした。今日は朝から降っています。その中を走ります。困るのは電車に乗ったときのレインコートの処理です。水滴を振り払って防水袋に入れるしかありません。
電車を降りて再び走行開始です。途中、ゴミ収集車と出会いました。ゴミ収集車は自転車通勤時に気をつけなくてはならない車のひとつです。朝の限られた時間内で彼らは仕事を片付けなくてはならないのでとても急いでいるからです。自然運転も乱暴になりがちです。口には出さないけれど運転の様子から「急いでいるんだ!」ということが伝わります。だから私は出来るだけ彼らの車とは距離をとることにしています。
そのゴミ収集車の運転手がゴミを回収した後、道端に残っていた生ゴミを手ですくい上げて回収している様を見ました。落ちていたのはスパゲッティでした。とてもすくいにくいものです。手早くさささと集めて車の中に入れていました。すごい人だと思いました。今日は雨が降っているし、放っておいてもそのうちどこかへ流れて四散してしまうことは充分予測できますし、ゴミ袋から洩れたものをいちいち拾っていたらきりがありません。そのままにして立ち去っても誰も文句は言わないでしょう・。しかし、その方はあえて見過ごさずにそれを自分の手で回収していました。
仕事をするのならかくありたいと思うのでした。
本日の自転車走行距離 19キロ
今日であったねこ 4
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