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2006年5月 3日 (水)

何処にも行かず

MR-4-F、ロードレーサー、トレンクルの整備をしました。

MR-4は、ブレーキと変速機のワイヤー交換です。変速機に『変速バナナ』という小さな部品を取り付けました。アルミで出来た「ノの字」形のパイプです。走行中ハンドルを操作する時などにワイヤーが邪魔にならないように処理してくれたり、何がどう効果をあげているのかは分りませんが、変則機能がスムースになります。700円で付けるのに手間もかからず便利な部品です。

 後ろのブレーキを「105」というブレーキに変更しました。随分前に前のブレーキだけ105に換えました。その時の作業で私のMR-4の後輪にはこのブレーキがつきませんでした。MR-4は独特なフレーム形状なので付かない部品もあるのかとそのままにしておきました。今回、ブレーキワイヤーを交換するに当って、何故か後ろ用105が付く様な気がしました。ブレーキ、変速ワイヤーを交換した後、ブレーキ本体の交換に挑戦しました。あ・・・付くじゃん。前回は何で断念したのだろう?しかし・・・MR-4のフレームは曲者でした。付きそうで付かない。部品をつけたり外したりしながらあーでもないこーでもないと考えました。結局、元から付いていたブレーキの部品と新型の105の部品とを組み合わせてどうにか取り付けることが出来ました。その後のテスト航行も順調でした。これでいけるでしょう。

 一休みして、ロードレーサーの整備です。こちらは、チェーン洗浄とフレームにワックスをかけるだけ。あっという間に終わりました。メッキ部分がぴかぴかです。

 トレンクルの番です。こちらもブレーキワイヤー及びブレーキ本体の交換です。ブレーキは、工房赤松という関西にあるメーカーが作っているオリジナルの部品です。http://www.kobo-akamatsu.com/entrance.html赤松の記事によるとトレンクルについているブレーキは効かないので早めの交換を薦めるとあります。そうかぁ?適度に効くけどなぁと思っていました。しかし、過日交通事故(無傷で済みました)にあった時、ブレーキは確かに効きませんでした。ブレーキは自転車走行の要です。いいものならそれに交換しましょう。

 しかし、ここにもひとつ難点が・・・。このブレーキ、トレンクル用に開発されたものですが、『トレンクル6500』に合うように作られています。私のは『トレンクル7500』です。7500の人は、やすりで削って合うように加工しなければなりません。トレンクルに当てては、やすりで削り、当てては削りを繰り返してようやく組み付け完了です。

 次は、前のチェーンリング(歯車ですね)を42枚歯のものから48枚歯に交換します。そうするともうちょっと速く楽に走れるかなという目論見です。歯車の付け替えは簡単でした。あっという間でした。チェーンも交換します。これが曲者・・・。チェーンの長さがうまく合いません。帯に短し襷に長しという感じです。ちょうどいい「ぴたっ!」という長さに収まってくれません。歯車の位置を変えてみたり、隣の家の庭にいた家のねこを脅かして走らせてみたりと色々試みましたが、物理的な長さはどうにも変えられません。付いたチェーンは少々長くて弛んでいます。走行中、輪行中にチェーンが外れない事を祈りましょう。チェーン脱落防止の方法を考えなければなりません。幸いテスト航行ではチェーンは外れませんでした。このままいけるかしら?

 そんな事をしているうちに夕方になりました。何処にも行かない優雅な休日でした。

 本日の自転車走行距離 700メートル

 今日であったねこ 1

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