はっけんとしさく
インフルエンザも3日目です。早目の治療が功をそうしたのか、軽くて済んだのか、経過は順調です。気候も暖かになるなど、全てのタイミングが良いように進んでくれています。今朝の検温で体温は5度7分。私の平熱より1度も低かった。それにしてもわずか3日で8度5分から5度7分、流石に身体はダメージを受けています。今日もゆっくりしましょう。どの道「3,4日は出るな!」と医者から止められています。
午後から身体もすっきりしてきたので、久しぶりの入浴をしました。ついでにセーターも洗いました。ゆすいだ水を見てびっくりです。セーターってこんなに汚れていたんだ。
頭は元気なので本が読めます。録画したままになったテレビが観られます。そして今回初めて療養中の自分を記録しています。こんな発見と思索に富んだ闘病生活は初めてです。発病する少し前、同僚から目蓋が二重になっているとの指摘がありました。二重の自覚はありません。疲れている自覚もありませんでした。今思うとあれが身体からのサインだったのかもしれません。数年前から冬になると人差し指、特に右のそれの側面のお肌が荒れるようになりました。冬だから乾燥してそうなるのは仕方のないことなのだと思っていました。この正月休み、実家でのんびりさせてもらったこともあり、水仕事から開放されていました。するとどうでしょう、指先の荒れは姿を消していました。仕事が始まった初日、金魚の水を替えました。とても冷たい水でした。その作業を終えると、指は再び荒れました。メンソレータムなどをつけて癒しました。ある時何をしたわけでないのに指先が荒れたなと思っていたら、インフルエンザになりました。お肌の荒れ。身体の水分補給や休息がおろそかになっていて、免疫力低下を招いたのかもしれません。それにしても、金魚の水を帰るのが初仕事とはどういう職業なのでしょうね。この冬は寒いので金魚の代謝能力も落ちています。餌をあまり食べません。大量に食べ残していました。
インフルエンザA型に・・・今日は言う言葉はありません。
本日の自転車走行距離 0キロ
今日であったねこ 0
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