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2005年10月29日 (土)

まなびの瞬間

職場で、自家菜園でとれた野菜をたくさん頂きました。その中にハヤトウリというのがありました。「どうして食べる?」生でもいけるし、漬物にすると美味しいらしい。インターネットで食べ方を検索しました。夏にとれたものは皮も柔らかで、手で剥いてサラダに最適だそうです。秋口のは硬いので、漬物か煮物に向くそうです。

 どんな風に生えているの?さらに検索しました。化学肥料を使わなくても簡単に増えるそうです。秋には50くらい実が採れるとか。面白いので植えてみようという話になりました。植え方は実そのままを土に植えるだけという簡単さでした。

 私の机に置きっ放しになっていた件のハヤトウリ、子どもが見つけました。形が気に入ったのか、しばらく持って眺めていました。

「それハヤトウリっていうんだって。食べられるんだってよ」

私に食べてみろと差し出します。

「・・・そのままで食べられないことはないけど、漬物にしたりすると美味しいんだって。植えると実がたくさん採れるんだって。インターネットで調べたんだ」と応えると、その場に実を置きました。硬い皮のついた実を齧らなくてすみました。

後で気がつきました、「庭に植えにいってみようか」と何故言えなかったのか。

彼が新しい体験を学ぶ瞬間を逃したような気がします。

来週晴れた日に「こないだのあれ、植えに行こうよ」と誘ってみよう。

植えても芽が出たり、ましてや実がなったりするのはずっと先の話です。けれど見事、芽が出たら「あの時植えたやつだよ!」と、まあ「はなしの種」にはなったのに。

・・・そういえば植える時期はいつでもいいの?と、さらに検索しました。種ウリは保存して5月ごろ植えるそうです。http://www.naranougi.jp/QA/158hayatouri.htm http://star.gs/~miyake/sakumotu/hayatouri.html ありゃぁ・・・。いただいたウリはそもそも種ウリになるかな?まあ、やってみましょう。

失敗だって勉強だ。

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