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2005年9月30日 (金)

仮説

 

小さな生き物に関心のある子どもが、ナメクジをつかまえていました。そういえば私も小さい頃、いろいろな虫、生き物をつかまえてはいじくりまわしてみたり、飼ってみたりするのが好きな子どもでした。それでふと思い出したことがあります。「ねこはナメクジから進化したかもしれない」という仮説をたてたことがあります。ねこは、腰のあたりから抱き上げようとすると「びよーん」とその身体はどこまでも伸びていきます。とても柔らかいです。「あの生き物」も同じように柔らかです。シルエットもどことなく似ている感じがします。塀の上などで、きゅっと目を閉じて、腕組みして考え込んでいる姿など、耳がちょうど触角のように見えます。そういう姿を見かけるたびに「もしかして・・・」と、思いを新たにします。

 しかしある時、最大の違いのあることに気がつきました。ねこは、抱きしめるととても幸せな気持ちにしてくれます。「出会えてよかった」という気持ちでいっぱいです。その反面、ナメクジのそれは・・・実行しないで想像しただけで「生まれてこなければ良かった・・・」という気分になってしまいます。そう思うと、ねことナメクジはまったく異なった生き物であるということになります。私は即座に自説を取り下げました。

本日の自転車走行距離 50キロ

家を出てから帰るまでに見たねこ 3

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